2017-04

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 (↑) マンガ「 そ ば も ん 」の第19巻が発売になっていた。   
   
   
 以前のブログ記事(2013年2月)では筆者、おおむね次のように書いたことがある:   
   
 福岡県所在の組織/団体が発行している英語版ガイドブックで "Fukuoka City Visitor's Guide" という冊子には福岡の「うまいもん」を紹介するページがあって、そこでは当然ながら「うどん」に触れられている・・・気になっているのは、その紹介文のなかに、「福岡は "udon and soba noodles" の "birthplace" と言われている」との文言があること。(たとえば「蕎麦がき」のごときものはおいておくとしても)「蕎麦きり」という麺状の蕎麦の発祥地も福岡であるのだよ・・・と読み取れてしまう。こう言い切ってよいのか? 筆者は、蕎麦の歴史の詳細を研究しているわけもないし、英語のガイドブックを読む人のことを考えて「単に "soba" では何のことかすぐにはピンと来ない、しかし "soba noodle(s)" と表現すれば“ああ、あの穀物を用いた日本的なあの食べ物のことか”とスッと理解してもらえるもんね」という発想から上のように表現したのであろうなと、そのように想像するのであるが、気にはなった。ま、発祥地どうこうという問題は、「美味い蕎麦粉はどこ産?」とか、もっと現実的には「美味い蕎麦を出すのはどこの店?」とかの問題に比べると、筆者の日常にほとんど関係ないのだけど、しかし、日本各地にて、たとえば来日客を含む観光ビジネス・蕎麦セクター分野で生きている人たちにはちょっとばかり影響しうる文章表現かなと思えた。   
    
   
 これと同様の問題意識が、今回の第19巻に収められたストーリーにも織り込まれている。   
   
   
 下のは・・・せっかくだから九州つながり仕立てで「くまモン」。   
   


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