2017-06

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さして面倒でないから、かくて確定申告を済ます



   
 昨年ぶんの所得にかかわる確定申告を済ませた。   
   
 昨年よりも1日早いペースである。   
   
 株式投資による所得があること(源泉徴収ありの特定口座によるもののほか、若い頃からのもので一般口座にて管理されてしまっているもの等があってその売却益は申告分離課税に乗せなくてはならない)、また、微々たる額の雑所得もあったりすることから毎年のように確定申告をしている。   
   
 あまりに古い申告書(控え)は捨ててしまっているが、昔はどのくらいのタイミングで申告をしていたか・・・。   
 写真のいちばん左のは平成17年ぶんのもので18年3月に申告。おおまかに言って、少しずつ申告タイミングは早くなっている。   
   
   
 昨年は、特定口座ぶんの取引も含め、筆者のキャピタル・ゲイン成績は絶好調であった・・・さらに配当も含めれば、これほどの利回りを誇れる投資信託商品はいったい世の中に存在するだろうかと思えるほどであった。が、それだけ通算の納税額も大きくなるのである・・・かつて、バブル崩壊やリーマン・ショックの頃に塩漬けを決め込んだ銘柄の株価復活・上昇を喜びつつも、株式売却益への課税上で「(上場株式の)長期保有に伴う精神的ストレスを考慮した特別控除制度(売却益減算=結果的に所得控除)」みたいなものがあって欲しいよなと思ったりもする。仮にそのような制度があっても直ちに大きな税収減にはなるまいと思え、国民による株式投資をさらに盛んにするうえでは多少なりとも有益であろう。   
   
   
 ところで・・・。   
   
 たとえば、国防関連の機密情報を外国人その他に提供した見返りに受け取る報酬であるとか、公共工事についての最低落札価格/最低制限価格の情報提供を仲介したことで受け取る謝礼などは「雑所得」になると思われるのであるが、そういう申告、ちゃんとやっている人はたぶんゼロであろうなあ。世の中、不公平であると思う。   
 ま、受け取る金額なり、総所得なりとの関係で申告不要というケースもあろうけど。検定前の教科書を見せられながら意見を述べたことで先生・教育長などが受け取る謝礼の額などは申告不要ラインなのかな。世の中、公務員に対する謝礼は「お車代」で(源泉徴収もしない)というテもあるし、うーん、ちょっとばかり面白くない気分ではある。   
   

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