2017-10

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雑記(読んでタメになることは皆無である・・・いつもながら)



   
 (↑)マルケヴィチには意外なレコーディングが残っていた?   
   
 上のは、或る通販サイトにおける新譜紹介情報から。   
 文章を読んでいくと・・・「恋歌ボックス」との記述。 ん? 歌曲やオペラ・アリアなどで伴奏をつけたレコーディングでも集めたものなのか、と一瞬は思ったものの、これはやはり誤変換によるものと推測される。筆者自身は頭の中で最初「こいうたボックス」という具合に読んだのではあるが、これは「廉価ボックス」と表記したかったものであろう(33枚組で税込1万円を切るし、セール特価ではもっと安い)。   
   
   
 ・・・・・・・・・・・・・   
   
   
 今年の3月あたりのことであったかな、コンビニで買い物をしてレジに向かっていたら、他の客がレジ脇の「おでん」の前で大きなクシャミをした。口に手を当てることもなく、「ハックション」というよりも「ブヘックシュ」という感じのもので、「う、汚えなあ・・・しかし、店として、おでんを廃棄して用意しなおすとか、摂氏100度まで加熱しなおすなどは考えたりしないのだろうなあ」と思った。筆者自身がコンビニで「おでん」を買おうとは思わないが、やはり頭に来るものがあったので、「今後この店では買い物をするまい」と思った。   
   
 ・・・という思考は、つまり、この場合にコンビニを責めるのはおかしいのであり、実際には「今後この店では買い物するまい」とまでは思わなかった。しかし、コンビニは、透明プラスチックのフェンスみたいなものを設けること等、検討すべきではないか。   
  
   
 何年も前のこと・・・某社の社員食堂で昼食をとったが、ご飯が「どんぶり」でなく普通の「ご飯茶碗」であったため、食べ終わってもまだ満腹感を覚えなかった・・・おかずの一部にあったポテトサラダであったかスパゲッティ的なものであったかを食べなかったので、これまた空腹を満たしきれなかった一因かも知れぬ(筆者、油入り食品であるところのマヨネーズを使ったポテトサラダも、ほか、調理プロセスのどこかでそれなり以上の量の油脂を用いているであろうマカロニサラダ、スパゲッティの類は食べないし、また、海老チリソースのソースの部分、あんかけ肉団子のあんの部分は箸でこすって落として食べ残す・・・ただ、この箸でこする行為はみっともないので他人の目があるときは料理すべてを、つまり海老や肉団子本体にも箸を付けずに全部を残す・・・油脂を極力とりたくないというのと同時に、ソースや「あん」に油脂が含まれている場合のそれらや、また、カレーライスの「具」以外のカレー・ルーの部分などを一種の「穢れ(けがれ)」のように感じてしまうのだ・・・それゆえに、カレーライスの場合にご飯の上からカレーをかけて提供された場合にはそれ全部を食べない・・・カレーライスというものを仕方なくを食べる場合、理想的にはスプーンを用いるべきではない・・・具を箸でつまんで口に運ぶようにすればカレー・ルーの摂取量を最小にすることが出来るのだから・・・あんなルーを食べるべきでないと思っている。この「穢れ」の感覚を分かってくれない人が実に多いが、肉・野菜などの素材やコメの旨さを楽しもうとすればやはり誰もがこういう感覚に至るのではなかろうか・・・そしてまた、神社その他での神事でコメ・ご飯を用意することは多いと想像するが、そういう場面で、玄米であろうと白米であろうとご飯のとき、油で汚したチャーハン、あるいはチキンライスやカレーチャーハン、カレーライスなど決して用意することはないと勝手に想像するのだ・・・それはなぜか・・・神道の考え方も作法も筆者は何も理解していないが、もしそのようなことがあれば多くの人は「そりゃやっぱ変だよ、日本の伝統的な調理・料理から外れるという以前に、白いコメをそんなふうに汚してはいけないよ」と感じるのではないか・・・同じような具合に、筆者は食べ物・食べ方には「穢れ」のあるものとそうでないものがあると感じてしまうのだ・・・但し、醤油などを用いている炊き込みご飯・五目ご飯などについては、これは日本に長く伝わる醤油によって色が染まる・味が浸みているものであるから普通に許せる・・・でも、ピラフやパエリヤは、やっぱダメだぜ。コムタンでご飯とともに雑炊/汁かけご飯としたものは好物なので、ま、矛盾っぽいところもあるな(笑))。   
 ・・・と、カッコ内の余計な記述が長くなり過ぎてしまったが、満腹になれなかったので蕎麦コーナーに寄ったのである。   
 社員食堂の運営というものは、予算枠、所得税法の規定との関係(現物給与/経済的利益の提供に関わる)について意識されることはあっても、利益確保みたいな視点はほぼ皆無でズボラなものであることが普通であろう・・・そして、それで良いと思っている。   
 蕎麦のコーナーで「かけ蕎麦(温)」というのをオーダーした。メニューの短冊にはトッピング追加に関わるものであろうが、「生たまご」、「油揚げ」、「わかめ」などというのも見えたが、こちらとしてはネギくらいしか乗っていない「かけ蕎麦」をこそ食べたいと思ったのだ。   
 望んだような「かけ蕎麦」が目の前に出された次の瞬間、カウンター内にいた調理スタッフは「サービスしておきますね」と言って蕎麦のうえに油揚げを乗せた。   
 向こうとしては「油揚げが売れ残っても、これは捨てちゃうことになるから」などと思ったかも知れないが・・・蕎麦の汁にみるみるうちに広がる油・・・心の中で「クソッ」と思い、そしてさらにこうも思った: 「この会社、要注意だな・・・製品など発注しても仕様書と違うものを納品して寄越すかも知れない。関係者に注意喚起をしよう」と・・・いや、この最後の感想部分は冗談である(笑)。でも、人々はどうしてこうも油を避けたがらないのか・・・もちろん、油も体には必要なのだけれども。   
   
   
 居酒屋と違って、スナック、カラオケ・スナックと呼ばれる業態の店では食べ物メニューが豊富ではない。客の側も大抵は腹ごしらえが出来てから寄ることが多いし、あれこれのものを仕入れて準備しておいても食品ロスばかり生じてしまうことであろう。ちょっとした「お通し」・つまみの類が出て来るくらいが普通ではあるまいか。店のママさんによっては豆腐や春雨など使った料理を少々のほか、漬物、さらには季節のフルーツまで出して寄越すこともありはするが。   
 客の側としては小腹が空いてしまったとき、メニューの少なさをちょっと恨めしく思う。で、そういうとき、筆者は近くの飲食店からの出前が出来ないかを尋ねて、可能ならそれを頼む。   
 ごくたまに寄ることあるスナックは、近くに飲食店が無い。宅配ピザ店はある。で、ママさんは「ピザにする? 配達してもらうのでなく、電話注文しておいてから私が取りに行けば、安いのよ」と言う。安いのはおおいに結構なのであるが、筆者はチーズを口にしたくなく(チーズの入っていないピザがあればよいなと思うし、ベーコンとサラミとアボカドとマヨネーズが揃ってトッピングされたピザなど目にしたら卒倒・憤死してしまうかも知れぬなあ)、その旨を伝えて別の策を考える・・・こういうとき、結果的に宅配寿司だったり、コンビニの「おでん」になったりする・・・ゆえに、やはり、コンビニの「おでん」の衛生は気になるのである。   
   

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