2017-08

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 自宅で利用しているパソコンのうちメインのものを買い替えた。   
   
 ところで・・・。   
 これまでメインとしていた「パソコンA」のほか、サブ、サブサブのマシンとしてパソコンB、Cがある。それらには色々のデータ(プログラムとかOS/ウィンドウズのシステムとかの話ではなく、文書、メール・データ、PDFファイル、画像、音楽ファイル、その他)が記録されていること勿論なのであるが、相互に几帳面な「同期」を図ることはしていない・・・。   
   
 今回、パソコンA、B、Cからデータを集め尽くしたうえ、新しいパソコンにコピーし、かつまた、それ以外のパソコンにも(データ重複にはなるが)予備的にコピーすることとした。   
   
 集めたデータの総量は22ギガバイトほどであった。   
 パソコン間でのデータのやりとりには何通りかの手段があるが、パソコンCについては或る時期からスタンドアローン状態でのみ利用しているためウィルス対策ソフトをアップデートせずにおり、つまり、ほんのちょっとだけ、そこには或る種の不安があるのだ。   
   
 しばし考えた末・・・。   
 2回以上に分けて(2ステップ以上に分けて)USBメモリを用いてデータ・コピーしようにも「使っていないUSBメモリ」が無くて、現在利用中のものの中身をわざわざどこかにコピー/移動したうえでデータ転送に活用するのも億劫であり・・・。      
 外付けHDDも現在は利用していない。   
   
 で・・・。   
 ノートパソコン用HDDを外付けHDDとして利用するための外装ケースがあって、その中には随分と前のことノートパソコンから外したHDDをセットしたうえで保管したままになっている。   
 そのHDDが約30ギガバイトであったので、今回これをフォーマットしなおし、意図していたデータ・コピーに利用した。   
 確認したところこのHDDは2004年の製造であり、これはノート・パソコン内にて活躍したあと或る時点で(たぶん2007年夏くらいの筈・・・ケースを買った時期から推定するに)引退してもらってケースに移されたのであるが、その後は滅多に動いてもらっていなかった。   
   
 今回のデータ・コピーでは問題なく役立ってくれた。コピー前後に際しての適時のウィルス・チェックのためのアクセス、また、コピー後のデータ状況のランダムなチェックなど経てみて、問題は見受けられなかった。   
 昔、「HDDは、長期間にわたって休ませておくと潤滑油が落ちて(抜けて)ダメになる」とか、「内部に空気・湿気・ホコリが入ってそれがトラブルを起こす」とか教わったのであるが、あれは本当ではなかったのか。ま、それでも、「このHDDがいつ寿命を迎えるか分からない、今まさに瀕死状態にあるやも知れないからコピー作業を急ごう」と一気に作業を済ませたのは正解だったか。   
   
 このHDDは富士通製のもの。   
 他にも日立製のHDDがやはり同様のケース内にセットされたまま眠っていたのであるが、そのHDDはさらに古い製品である・・・容量20ギガバイトであっため利用しなかったが、しかし、「動くかな? 記録されたデータは残っているかな?」と思ってチェックしてみたらどうやら大丈夫であった。   
   
 磁気データ・・・強いな。   
 地球温暖化のなか、CD-Rその他に記録されたデータはどのくらい生き延びることが出来るのか。   
 また同時にMOやMDの優秀さを思ったりするのであるが、それらの、かつての記録を利用するための機器は不足してしまっているのが現状であり・・・。   
   
 また、1950/60年代レコーディング/ライヴのオリジナル・テープ復刻とか、SP盤復刻とかがされて商品化されるたび、もともとの記録媒体のその寿命/耐久性にも感心する。   
   
 技術は、未来を見据え、ひたすらに進歩を遂げている・・・しかし、どこか、危うさ・デメリットが無視されているような気もしないではない。   
   


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