2017-04

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 日本の数ある法律のなかで、憲法は何番目くらいに重要なものか?   
   
 その答えは言うまでもないところである。が、しかし、日頃は憲法を意識せずに過ごしているがゆえ、「むしろ民法、商法/会社法、証券取引法、法人税法、租税特別措置法、独禁法やそれらに関連する省令・通達などなどのほうが大切だよなあ」的な感覚が頭と体に染みついてしまっている・・・これは、決して筆者だけのことではあるまい。憲法の規定内容によっては、民主主義も、私有財産制、資本主義も否定されかねないのに。    
   
 「憲法の規定するところは、何というか、理想とか目安みたいなものではあるまいか、厳密に堅苦しくとらわれる必要も無かろうになあ」という、誤った感覚もまた筆者には宿ってしまっている。あと、ほかには「労働基準法も目安であって、こんなものをいちいち遵守していたら企業間競争に負けてしまうぞ、労働者本人が燃えているときには、たとえば36協定なんかも関係ないだろうに」という感覚も10何年か前までは持っていた・・・今は「それは誤った理解・感覚であった」と心得てはいるが。   
   
   
   
 さて・・・。   
 戦争や、武力を伴った内紛・民族紛争などなどの行為は、出来るだけ避けたい、愚かなことである。   
 しかし、「愚かなこと」と断ずる・理解するには「賢明」であらねばならぬ。すべての国や民がそういう賢明さを備えているかどうか・・・。多数の日本人が、戦争の体験談を通じて、あるいは議論その他を通じてそういう賢明さを身につけることが出来たとして、はて、他国やその国民はどうであるか/どういう行動をとりうるかは分からない、何も保証されていないのだ。   
 日本は、幸いにしてその領土、領海、領空を他国から脅かされることはない・・・などと信じられるであろうか。いろいろな形で(他国との同盟関係の強化を通じてなど)抑止力の強化が必要と、筆者はずっと以前から考えている。「憲法=目安」という感覚があるがゆえ、集団的自衛権に関してもあまり抵抗感を覚えない。とりあえず「出来ること」を拡大しておくこととし、しかし、「その出来ることのすべてを現実に実行するかどうかは、その時その時の内閣・政府・議会が判断すればよろしいのではないか」と思ったりする。乱暴な考え方と受け止められようけど。   
   
   
 「国 破れて 山河あり」とは言うけれども、仮にまたもや日本が戦争に至ることあったとき、「破れる・負ける」ということは絶対にあって欲しくない、日本の国土の一部たりとも奪われたくないものと考える。   
   
   
 冒頭の画像は・・・梅雨明けとそれに続く夏本番を控えて、メイン利用のPCを新しいものに買い替えた。   
 いま使っているPCはこのところ排熱ファン回転が忙しく、夏バテ(CPU暴走その他)を不安に思ったのだ・・・PCにポカリスエットやアクエリアスを飲ませるわけにもいかぬし・・・。   
   
 筆者個人の、目下の、韓国・中国に対する感情は悪化している(ただし、台湾その他に暮らす人々、香港の人々に関してはそういうことはない)。というわけで、 ThinkPad のファンでありながらも今回は日本メーカーの製品を選んだ次第・・・内臓メモリおよび自分で増設したメモリは韓国メーカーの製品ではあるが。   
   
   

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