2017-10

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 本日は予定外の空き時間が出来てしまったので、昼間、CDショップに立ち寄ることができた。   
   
 念頭にあって探したのは次の商品なのだが、これは目当てにするのが間違い・勘違いというもので、発売はもう少し先なのだね(ケフェレックの新譜):   
   
   http://www.hmv.co.jp/product/detail/3525382   
   
   
 別件で、もっと先の発売予定になるが、少し注目しているのがフリッチャイ指揮のロッシーニ「スターバト・マーテル」:   
   
   http://www.hmv.co.jp/product/detail/3532481   
   
 スタジオ・レコーディングのものは持っているが、上の商品はライヴ盤である。   
   
   
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・   
   
 クラシック音楽のものは買い物せず、しかし、「まだまだ買い足したいな」と思い続けていたシャンソンのCDがあったので、そういうものなどを購入。韓国でしか売られていないと思っていた洋楽DVDも販売されていたが、目新しいものは無かったなあ。   
   
 このブログ稿の冒頭に掲げた写真は以前に載せたものの使いまわしであるが、このようにシャンソンの曲目には「きっと誰もが知っている」と言えるものが多数ある。で、人によって意見が違うかも知れないが、シャンソンは「オムニバスもの」で聴くのが筆者としては好きだ・・・男の声、女の声、そして様々な声質による歌唱をランダムに聴くというのがよい。そして、歴史的録音ゆえの音質面での不利はあっても、往年の名歌手たちによるものはやはり聴き手を強く魅する。ノイズなど気にならない。   
   
 きょう得たのは下の写真のもの。これは、試しにアマゾンやHMVの日本サイトで「100 シャンソン」というキーワードで検索すると同じものが出て来る(CD番号は LATA521 )・・・価格もまた、きょう買った値段とほとんど同じである。   
 5枚組商品、紙ジャケット。歌詞やライナーノートなど無し・・・歌詞を知らなくても楽しめるし、ネットで調べたくなればそれも或る程度は可能ではあるまいか。   
   
 この商品は、「シャンソンについても、それを概観できるものをワンセットくらい手もとに備えておくか。お手頃価格なら嬉しい」と考える人にとって良い商品のひとつではあるまいかなあ(音質的限界があるのは、これは古い録音であるから仕方ない)・・・聴く人が、このセットで聴ける音楽の「一切合切すべて」を気に入ると考えるのは間違いで、だけど、 1,000円ほどの商品なのだから「お気に入り作品」に5曲くらい出会えればもうそれでモトは取れると考えるべきだし、それを超えて「お気に入り」が見つかれば、もう「儲けもの」だろう。いや、或るカテゴリーの文化遺産に誘ってくれる商品と考えれば、破格の廉価と考えてもおかしくないのだ。   
 なお・・・4枚目のディスクから聴き始めたのだけれども、これの第3トラックには「枯葉」が収録されている筈のところが「セ・シ・ボン」が収録されていた。筆者の場合、「枯葉」はもう幾つも持っているのでどうでもよいが、もしもこの曲を目当てに購入を考える人がいれば要注意である。まだ全部を聴いていないから、ほかにも似たような収録ミスがあるかどうか、それは分からぬ(しかし、お値打ち商品であることには変わりあるまい)。   
   
 ソヴァージュ・・・と言っても、かつてかなり流行ったヘア・スタイルのことではなく女性歌手カトリーヌ・ソヴァージュのことであるが、その歌唱も幾つか収録されている。たとえば「パリ野郎」も(ディスク5枚目の第14トラック)。この曲は越路吹雪なども歌っているから知っている人は多いと思うが、このソヴァージュによる歌唱が魅力的なのだ。この曲は、タイトルゆえに、てっきりフランスはパリのことを歌ったものと思われがちだけれども、実は日本のことも歌っている・・・嘘だと思うなら、このディスクであれば経過時間2分38秒あたりの個所を聴いてみていただきたい、何と、「もみじ狩り」のことを歌っていると気づくはずだ(いや、これはエルヴィス・プレスリーが「油煙、松原・・・」と歌ったという話と同じ類の冗談なのだけれども)。   
   


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クラシカルな某

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