2017-09

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セルの新譜





   
 セルの新譜情報(↓):   
   
   http://www.hmv.co.jp/product/detail/2756885   
   
   
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   
      
   
 ヴェルディの「レクイエム」を聴きかけたが、中断してしまった。そのあと・・・。   
 上の写真はケフェレックのベートーヴェン。それから、クリュイタンスのもの・・・このクリュイタンスの古いライヴ録音は何だか気に入ってしまったもののひとつ。   
 クリュイタンスといえば、 Altus レーベルから出ている来日ライヴのCDが今は安いのだなあ。ラヴェル作品集などは2枚組でもあの値段とは。   
   
   
   

 歌詞の内容というか冒頭があれなのでどうも気恥ずかしくて人前で歌う気にはならないが、しかし、先日来、井 上 陽 水 の「いっそ セ レ ナ ー デ」を鼻歌にしていることが多い。しばらく聴いていなかったが、やっぱりいいな。   
   
 この作品については、シャンソンやジャズ・アレンジで有名な「 枯 葉 」のコード進行を使って作曲されたであろうと言われたりもしているようだが、筆者としてはやはり、主旋律・メロディはどうなっているか、それを書いたのは誰なのかが大事ではないかと思う・・・それと異なる感覚・考え方も存在するかも知れないが、でも筆者は感覚的には上のように思う。   
   
   

 さて、「リバーサイドホテル」も有名な曲であるが、これの歌詞には面白い部分がある。「夜明けが明けた」とか、「金属のメタルで」とか、ちょうどその「馬から落馬して」「落馬して落っこちて」みたいな言い回し。こういう言葉の使い方は、しかし、マイナスというよりもプラスに働いているように思う・・・形容しがたい妙味・おかしみ。   
 ただ、「金属のメタルで」のほうは、年寄りも言いそうではある。同時にまたこの個所は「金属製であるがゆえに、やはりメタリックな質感に仕上がっている」くらいの意味とも解せそうだ・・・そうすると、たとえば「こちらの商品は木製のウッディーな」とか「これは絹のシルキーで」、「欧州調のヨーロピアン・テイスト」、「果物風味のフルーティーな」などもありかも知れないな。何かの商品カタログなど一生懸命チェックしていくとそういう言い回しを見つけることがあるやも知れない。   
 ところで、筆者手持ちの譜面においてはさらに、そこに書き入れられている歌詞に面白い個所がある。   
 歌詞の「何度も味わえる」の部分であるが・・・。譜面中、これを平仮名では「なんども」と表記すべきところ、下の写真のように「なんでも」となっている・・・右上にも「で」という文字が見えているがこれと同じ字体であり、別の個所には「ど」の文字が出て来るがそれとは明らかに字体が異なる。こうして誤記されてしまった歌詞で、つまり「なんでも」として歌ってみると、また別種の意味深さが感じられる・・・と思うのは筆者だけであろうか。   
   



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