2017-06

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雑記

   
 前々回、ホルスト/「惑星」のことが話に出たから思い出したのだが、この曲に関してはやはり指揮者サー・エイドリアン・ボールトの名は外せないもののひとつと思う。   
   
 サー・トーマス・ビーチャムがビーチャム製薬をやっていたお金持ちの家の出身であったことはよく知られているけれども、しかし、ボールトに関してはそういう家庭環境・経済環境について案外と知られていない。   
   
 ボールトの育った家庭は、フルーツの商売で大成功を収めたのであった。日本における千疋屋(せんびきや)、タカノ・フルーツみたいなものなのだろうか。   
   
 メロンやマンゴー、めずらしいブドウ品種などの仕入れと販売で巨富を得たと伝えられるが、当主が次に目をつけたのは、その先見の明に驚くなかれ、ドリアンであった。或る日のこと、家族・使用人を前にして次のごとく宣言したと伝えられる:   
   
 「さあ、ええドリアンば売ると!」   
   
   
   
 ・・・あ・・・またしてもデタラメなダジャレ話である(↑本当の九州言葉なら「よかドリアンば売ると」なのかなあ)。   
   
   
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   
   
   
 さて、引き続き Altus 盤の鑑賞・・・。   
 クーベリックのこれは強力名盤と言える・・・かな。感嘆ものであった。   
   
   
 写真背景はドビュッシー「海」のスコアであるが、今週は「海」の聴き比べ・連続鑑賞をしたい気分。   
   


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クラシカルな某

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