2017-08

Latest Entries

セル関係の新譜など (2件)


   
 ゼルキン/セル/コロンビア響(クリーヴランド管)による、モーツァルト/ピアノ協奏曲第19番・第20番の録音をまだ入手できておらず「やはり得ておきたい」という人にとっては朗報か(下記WEBページ中、8番目の商品):   
   
  http://tower.jp/article/feature_item/2014/10/21/1102   
   
   
 個人的な好みで言えば、第20番は、音は悪くともカザドゥジュ/セルのモノラル録音のほうを良しと感じる。ただ、セル指揮で残っている第19番のコンチェルトの録音は上のゼルキンとのものだけである。   
   
 ゼルキンとセルのコンビによるモーツァルトのコンチェルト録音ではさらに第17番・第25番もあるが、これらはモノラルであり、おそらく今なおCD化されていない・・・そして、上記商品でも収録に至らなかったようで少しばかり残念であるが、仕方の無いことか。   
 なお、しかし、ステレオ録音時代になって、セルは、第17番についてであればカサドゥジュと、第25番についてはフライシャーとレコーディングを残していること、よく知られているとおりである。   
   
   
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・   
   
   
 ヨハンナ・マルツィ/セル/クリーヴランド管による、バルトーク/ヴァイオリンと管弦楽のためのラプソディ第1番のライヴ音源を含むCD(2枚組)が発売される:   
   
  http://www.hmv.co.jp/news/article/1411090008/   
   
   
 商品説明によれば、このラプソディの収録は1960年11月20日となっており、これは以前のことアメリカの某CD-R盤商品通販サイトでの音源紹介データ(商品番号360で、筆者も購入済)と同じなのであるが、別の、或るコンサート日程データに照らすと、正しくは10月20日(木曜)もしくは22日(土曜)の収録ではなかろうか。ちなみにこの年の11月20日は日曜日であった。   
   
 他の、セルとは関わりの無い録音であろうとも、マルツィであるからには必ずや魅力的なものと、個人的には期待する・・・なお、クリュイタンスとのバッハ/協奏曲第2番のライヴについては以前のこと ARCHIPEL レーベルからも発売された・・・ブログ画像庫に残っているので再掲しておく(↓ グリーンで縁どりされたもの。なお、赤茶色のCDはケフェレックのもので無関係)。   
   


コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://szelldocs.blog9.fc2.com/tb.php/770-077bbeaf

«  | HOME |  »

MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

APPENDIX

クラシカルな某

クラシカルな某

クラシック音楽好きです。