2017-06

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 かつて聴きに行ったコンサート・・・せっかくCD化されたのだし価格もぐんと安くなっているため、やはり買ってしまった。   
   
 このコンサートの当時は、在京の或るオケ2つほどに失望してしまっていた。このチェリビダッケのコンサートでは「指揮者のコントロールと紡ぐ音楽」に大いなる期待を寄せて出かけていった。チェリビダッケ晩年の指向や特質に触れたことは幸運であったのかも知れないが、しかし、聴いていて音楽に乗れず、また興奮もしなかった。   
   
 さて、このCDを聴いてみて・・・。   
 あのとき、実際は、もっと豊かなものが客席に伝わって来たなあ。この録音は優秀ではあるのだろうけど、しかし、チェリビダッケのファンにとっては惜しまれる何かがあろうものとも思う。   
   
 ああ、しかし・・・某通販サイトに寄せられているリスナーの高評価の数々にもかかわらず、うーん、やはり筆者の心はこの演奏の「とりこ」にはなれない。人それぞれが音楽/演奏のどういう要素に惹かれるかという問題なのだろうなあ。      
   

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クラシカルな某

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