2017-05

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作品67、作品92・・・そして、作品番号○○



   
 小学館発行のクラシック音楽CD付きマガジン(というか、当然CDがメイン/主役と考えられるが)「クラシックプレミアム」が創刊され、平積みされている書店もある。   
   
 第1回配本はクライバー指揮のベト5、ベト7その他。よくあるように第1回配本が特価扱いであることもあってなおのこと「そうか、クライバー指揮のこれらレコーディングがリリースされ、そして話題を呼んでからもう随分と歳月が経っているのだなあ」という思いを強くする(年齢が進むと月日の経過は速く感じられるらしいから、筆者などから見て大先輩の方々からすると「クライバー? エーリッヒじゃなくてカルロスが注目されたのはつい昨日のことではなかったか」的な感想もありえるのか)。   
   
   
   
 このシリーズ・・・購入されていくうちの何割かは、その家庭の子供たちもまた鑑賞することとなり、彼ら/彼女らのそのまた何割かはやがてクラヲタへと成長していくのであろう。そうして大人になってから「子供の頃に小学館が発行するこんなシリーズがあって、そのCDを繰り返し聴いたものです」という回想とともに、たとえばの話、「シリーズ中にたまたまあったジュリーニ指揮の演奏に感銘を受け、それ以来、この指揮者の正規レコーディングもそうでない録音も集めまくっているのです。実演に接する機会が無かったことが残念で仕方ありません」みたいなファンも現れたりするのかな。(たとえ音楽に関わる趣味嗜好が違っても)いついつまでも途絶えることなくクラシック音楽ファンが居続け、誕生し続けますように・・・と願う。   
   
   
 カルロス・クライバーのレパートリーはそんなには広くないと思うのだけれども、そのベートーヴェン演奏に人々が注目したのは、どうやらかなり昔からのことのようだ。   
   
  ジョージにアンドレ   
  フェレンツ惹かれつ   
  カルロス食らえば   
  ご満悦   
   
   
 ・・・これは都都逸(どどいつ)であろう、江戸時代のものと思われる(字余りが目立つが)。ジョージ・セル、アンドレ・クリュイタンス、フェレンツ・フリッチャイらの指揮/演奏に惹かれながらも、カルロス・クライバーの指揮したものを鑑賞するとその出来にたいへん上機嫌になってしまうことを表現しているようだ(笑)。   
 (注: なお、これは筆者の、クライバーの演奏に対する感想を表現したものでは決してない、とりわけ第6番ライヴに関しては。)   
  
   
   
 ・・・・・・・・・・・・    
   
  
 冒頭の写真は、ブリ(鰤)とタケノコをソテーしたもの。筆者調理の作品番号○○。  
   
   
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 刺身のサクを切る/スライスするときは、わざわざ「まな板」を使ってそれを汚すよりもトレーの上で作業してしまうのが楽だと教えてくれる人がいた。なるほどと思い、で、自分なりの追加的工夫としては、あらかじめトレーの四隅(4つの角)に切れ目を入れてしまい、トレーの4辺のうち手前と向こう側の2つの辺を左手のうちの2本の指でペタンと押さえつければなおのこと包丁を扱いやすかろうと考えた。   
 しかし、実際に刺身のサクに包丁を入れてみると、どうも変なのだ。包丁の刃がトレー底面に当たったときの感触などが影響するのであろう、「しっかり切れた」という感触が得にくく、そしてまた実際、「切れてるかな」と思えたのにほんのちょっとつながっている部分が生じたり。   
 よく、「ハサミでビニールを切ってはいけません、切れ味が悪くなります」などと言われたことがあるが、包丁の歯をこの種のトレーに当ててしまうことは何ら問題ないのだろうか。今のところ特に何も感じていないが、しかし、今回の、上のような包丁の扱いを繰り返すことはあまりしないであろう。   
   


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