2017-08

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新春かるた? 「と」・・・「トラマメ」の「と」



   
 上の写真は「トラマメ(虎豆)」。豆の一部に茶色・肌色っぽい部分があってその個所の模様が虎の毛皮を思わせるのでこのように呼ばれる。右側の2粒は収穫後そのままのもの(乾燥状態)、左側の1粒は、煮る前にたっぷり吸水させて膨らんだもの。   
   
 この豆は甘い煮豆にすると美味である。大抵そのようにして楽しまれているであろう。(ただ、もしかすると、この豆に特徴的な独特の風味の点で好き嫌いなどありうるかも知れない。)   
 しかし、筆者は今回、干しシイタケ出汁・醤油味の煮汁にて煮豆とした。生シイタケも加えた。   
 歯が悪い年寄りでも食べやすくするため、豆は水に12時間ほど浸けておいてもらった(今年収穫のものであるから、普通はそこまで長く水に浸す必要はなかろうと思う)。そのときに用いた水は今回は捨ててしまうこととした。別の鍋で干しシイタケを用いて出汁をとり、そこに酒、砂糖、醤油、控えめな量のみりんを加え、これを用いて豆を煮た。豆が柔らかく煮えたところで食器に取り分け(その日に親に食べさせるぶんと冷蔵庫保管するぶんと)、そして次には、鍋に残った煮汁で生シイタケを煮て、それを先ほどの豆と合わせた。さらに、出汁をとるのに用いた干しシイタケも煮て、これについては調理作業中の筆者の酒のつまみにしたのであった。   
   


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