2017-04

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雑記



  
 介護などを通じつつ、可能であるならば親たちをもっと「魚好き」にさせよう・・・というのが、今の筆者の目標のひとつではある。   
 「人類の歴史は長いが、その大半において、魚でなく動物の肉こそが中心に食されて来た。また、長生きする人は肉をモリモリ食べている」とする意見に抗うつもりはないのだけれでも、そして肉類を食べさせないことなど決してないのだけれども、「この魚、こういう美味しさが魅力的だと思う、どうだろうか?」と、鬱陶しくならない程度に手短かにコメントしつつ食べさせるのは、「食べること」とともにあるコミュニケーションとして一定の意義はあるものと考えている。好みの無理強いはしていないつもりだが。   
   
 上のはメバチマグロのカマ。煮たものを以前に食べてもらったことがある。ちょっと前に「ああいうものをもう一度食べたい」とのリクエストを受けたが、いつでも店に並んでいるとは限らないため1か月ほど待たせてしまった。今回もやはり煮付けた。塩焼きなどしてもこれまた美味なのであるが、中心部まで(奥まで)しっかり熱が通るかどうかに不安があるため、筆者はやはり煮付けてしまう(なお、大きい鍋またはフライパンが必要)。   
   
 下のは、別途に用意した、何と呼ぶべきか「エビ、シイタケと、ふわふわ玉子のあわせもの」めいたものの材料。右上のコマツナは前日の「おひたし」の残り物であって、これを加えると水っぽく仕上がるであろうと思えたから結局は加えなかった。なお、日経新聞に連載されている小泉先生のエッセイの直近のものでもエビ雑炊や、また、最後から2番目の段落にてシイタケに触れられているなど、(茶碗蒸しを思い浮かべていただければ容易に納得いただけるように)玉子、エビ、シイタケなどは相性がよいのである。   
   
 なお、下の写真のエビは既にボイルされて売られていたもので、ゆえに、調理上、ほんの僅かの時間しか加熱しなかった・・・加熱するほど身が硬くなると思えたので。また、歯が悪くても楽しんでもらえるよう、調理に先立って包丁で細かな切れ目を加えた。   
   


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