2017-06

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雑記



   
 それは筆者の世代/年代のみに特有のことであるのか、それとも育った地において特徴的なことであったのかよくは分からないが、少年時代、冬場などに(大人は別として)男子学生が手袋をするのは「恥ずかしいこと」という感覚があった(人間の行動・振舞いとして恥ずべきことという意味ではないので「気恥ずかしいと感じるべきもの」などと表現するほうが適当であろうか)。   
 小学校高学年・中学・高校の頃のこと。女子が手袋をすることはちっとも構わないのだけれども、しかし、「手袋をする男は軟弱者」という共通感覚が当時の筆者の周囲にはあったのだ。自転車通学の場合に「軍手」を用いることについては「軟弱者扱いされることの範囲外/対象外」であったから(しかし軍手でない、皮や毛糸などの手袋はダメでそれだと軟弱者視された・笑)、筆者は自転車で通うときには軍手を利用した。   
   
 で、「手袋をするまいぞ」という意識は今なお自分のなかに棲みついている。   
   
 まだ少年の頃、手荒れには結局はユースキンが一番効くと思えた(筆者の場合には、である)。いつの間にか、そういうクリーム・軟膏などの世話にならずとも済むようになったが、時にメンターム類など利用することは続いた。   
   
 が、この2、3年くらい、自家製クリームの世話にもなっている。   
 主に石鹸やら入浴剤やらを自家製するために、ハーブ類をもとにした「エッセンシャル・オイル(精油)」を買っている家庭があると思うが、そのオイルが余ったりする。「余りを何かに活用できるか?」と訊かれても、そんなことは分からない・・・直感的に、書籍の虫除けとして利用できないかと思ったことはあるが。   
   
 それぞれの人の体質は異なる・・・だから、やたらなことは書かないことにするが、白色ワセリンに、或る2種類のエッセンシャル・オイルを或るパーセンテージでミックス(湯せんしつつ仕上げるらしい)したものが、筆者には効能をよく発揮してくれる・・・匂い/臭いは好きになれぬが、嗅がないようにすればよいだけの話であるし。   
   
   
 ・・・・・・・・・・・・・・   
   
   
 下のはラトル/BPOのDVD。実はラトルにほとんど興味は無いのだけれども、ブラームスの二重協奏曲の或る個所について「映像で確認することが出来たなら」というところがあるため購入(なお、この時期ならではの商品)。   
   
 まだ視聴していないし、そして、あと幾日か先に鑑賞することになろうか。ちょっと前にオーマンディ/フィラデルフィア管による「春の祭典」(モノラル・レコーディング)を聴いたが、これが魅力的であって、また「ちょっと好みに合わない風情を伴うが、実は見事な演奏と言えるのではないか」と感じるものがあって今夜はまたも聴きなおすであろうし、他の予定もあれこれ詰まっている。(ハルサイは、これまでブレーズ(ブーレーズ)/クリーヴランド管の1969年レコーディング、コリン・デイヴィス、マルケヴィッチ(「プラハの春」ライヴを含む)などのものが自分の中では「気に入り」または「規範」みたいなものとして存在するが(アバドなどのものも断片的に記憶に残っている)、オーマンディのも「これはこれでよろしいのかもなあ」の域では済まないものがある。)   
   


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