2017-10

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忘年会? ボーネンかい?




   
 「どうしてこんなに忙しいんだ?」という感じ。   
 忘年会のひとつくらい欠席するのはこれまでも珍しくなかったが、本年の今月はあっちへこっちへと行き来しているので欠席件数がずいぶんになる。   
   
 筆者、べつに偉くはないのだけど年長者ほど会費は必然的に高い・・・「出席できない」という理由でそれを払わないとなれば忘年会の全体予算はしぼんでしまい、そして会はショボくなってしまうから、そこはやっぱり払うことにして、幹事さんには「出られないけど、よろしく」とか何とか言うことになる。一応の「形式的やりとり」として「それじゃ、会費のほうはお支払いいただかなくても」とか言われた日にはお互いにバツの悪い展開になるから(=どうせ払うんだから)すぐさま話を「店や食事や酒に不満を言うヤツがいるかも知れないが、気にするなよ」などという話に持っていく。   
   
   
 人には「一人っきりになる時間」が大切だの何だのと、時に言われたりもするが、いや、自分にとってはむしろバカ話する時間が大切かなあ・・・いずれにせよ人は「一人っきりの時間」や「バカ話している時間」などなど挟みながら均衡・バランスを得ていると思う。   
 その意味で、忘年会も悪くないし、しかし、忘年会に出ないなら出ないで家でくつろぐのも良い。が、出張などしてしまうと「ついでにあそこに電話しておこうか」、「顔つなぎしておこうか」ということになる。   
 日本の、それも大企業ともなれば別だろうけど、筆者の関わるところでは「経営は息子に継いでしまった」みたいな例がちょくちょくある。こういう場合に「都合つけて顔を見せろや」となると、断れないし、いや、結局は何か理由をつけて酒や食事を楽しみにしているような爺さんに悪いし、四方山話(よもやまばなし)も面白かろうしということで誘惑に負けてしまう。そして、朝になって目を覚ますと「俺、昨夜はどうやってホテルに帰りついたかなあ?」などということも無くはない(笑)。 そして午前中はグッタリしていたり・・・。  
   
   
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 筆者はCDの分類・整理を、まず「セルが関わっているもの」と「それ以外」に大きく分けたうえ、後者についてはさらに好きな指揮者・ピアニストなどに分類している。そして、それぞれの中では、メイン収録曲や印象深い演奏と思えた作品の、その作曲家の活躍年代をおおまかに考えながら順に並べている・・・「おおまかに」というのは「そんなに厳密にでなく」ということで、これは、ま、説明しなくてもお分かりいただけるであろうし、「だいたい同じ時期かなあ」と思える複数の作曲家については、ドイツ・オーストリアなどの作曲家を優先順位にしつつ・・・。もっとも、時折は行方不明になってしまう盤もあるのだけど。   
   
 その件はおいておくとして、最近発見したダブリ買い・・・。   
 同一盤のダブリというわけではないが、かのフローレンス・フォスター・ジェンキンス女史のディスクが2枚あったというのは、心外というか、微妙にショックであった。わざわざ2枚なんて・・・。   
 冒頭写真の右下のはナクソス・レーベルのもので、これを買ったのはちょっと前のことである。しかし左上のRCAのはいつ買ったのか記憶に無いのだなあ。   
   
   
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 下の写真について。   
   
 忘年会シーズンも終盤を迎え・・・というわけでダジャレ的にこれにちなんで・・・。   
   
 写真右下はミヒャエル・ボーネンという歌手の歌唱がいろいろ収録されている。全20曲収録のうち4曲はセル/シュターツカペレ・ベルリンの伴奏によるもの(「カルメン」から、ほか)、また2曲はセルのピアノ伴奏によるもの(レーヴェの歌曲)。これら6曲は1926年10月録音。   
   
 左上のものもボーネンに焦点をあてた企画(2枚組)と言えそうだが、ボーネンとセルのコンビの演奏は収録されてはいない。しかし、ここにはまた、カタカナではカール・エーマンと表記すればよいのかな、 Carl Martin Oehmann という歌手がやはりセル指揮による伴奏で歌ったもの2曲を含んでいる(「マイスタージンガー」から「冬の日の静かな炉辺で」と「朝は薔薇色に輝いて」。1926年11月録音)。   
   




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クラシカルな某

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