2017-03

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雑記


   
 親たちの夕食(今日・明日のため)を用意すべく買い物に出向いた。   
   
 或る店についてはウナギが時々安いと聞かされていた・・・で、偶然か、どうやら今日がその安い日であるように思われた。「並んでいる品のどれがよいか」を「パッと見」で判断できるような知恵は無いので、いつものように、トレーにのってラップされている品を無造作に幾つか手に取り、無表情を心掛けつつも手で重さを確かめて候補2つを選び、その後、斜め横から身の厚みを観察して少しでも肉厚のあるものを選んだ・・・「肥えたもののほうがよろしかろう」という気持ち・・・塩サバ・赤魚などなどを選ぶときも、皮目の色合いとともに肉厚など観察する・・・それらの判断が適切なものかどうか知らない。   
  
 筆者の横には親子づれとおぼしき女性客がいた(40代後半の母親と20代になったばかりの娘、であるかな)。その様子を直視しはしなかったが、彼らが筆者の様子を眺めていたことは感づいた。   
   
 その後、野菜コーナーで筆者はブロッコリーを選んだ。このときもその母娘がすぐ脇に来ていた。筆者は、そのコーナーに用意されていた、あの半透明の薄いポリ袋の内側に手を入れてからブロッコリーをつかむと、今度は袋を裏返すようにして(内側・外側をひっくり返すように=英語でいう "inside out" )ブロッコリーを包んだ。この母娘のほうに目を向けはしなかったが、彼らが驚いたような様子をしたことが感じ取れた。そうして、その娘のほうは、恐る恐るという感じで筆者と同じようにしてブロッコリーを袋に入れた。だけど・・・こういうふうにして袋に入れるのはむしろ普通ではないのか?・・・少なくともブロッコリーやレタスなどについては・・・サッと袋に収まる/袋で包めるし、手も汚れないし。   
 こちらが野菜コーナーを離れるとき、この娘はこちらを見やり、そしてそのとき口に手も当てずに大きな咳をした(「コホッ」という咳ではない、「うっ、ゲホホッ」という感じの咳)・・・「ガサツ女め、口に手に当てろ」と思ったが、ま、もちろん、筆者はそんな言葉は発しない。   
   
 レジを済ませて商品をレジ袋に入れていると・・・何と、またもやあの親子が向かい側にやって来たではないか。娘のほうはプリプリ怒っていて、母親に話しかけた・・・「(レジ係の)あのババア、ケーキのパックの上に缶詰をのせるってアリかよ。信じらんねえ」との言葉。思わず、その缶詰に目をやったら、ごく小さい軽量と思われる缶詰で、そんなもの、仮に玉子のパックの上にのせられても筆者なら何とも思わぬようなものであった(桃やイチゴの上にのせられたらイヤだ思うが)。   
   
 何をガサツと思うかは人それぞれなのだなあ・・・と思った。   
   
   
 今夜はアジを塩焼きするなどした。楽することが出来た。(ここしばらく、小さく、かつ、痩せたアジを目にすることが多かったので買わずにいた。)   
   


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