2017-09

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やっぱ老後は、常夏(とこなつ)の国/常夏の島で過ごしたいよね・・・(などと、筆者は思わない)

   
   
  夏過ぎて   
  秋来にけらし   
  フルニエの   
  これも必聴   
  雨を嗅(か)ぐ夜半(よわ)   
   
   
 暑くても、1日3食のその1回1回の食事内容はきちんとしっかりしたものにしましょう・・・という御説はもっともなことと思うものの、しかし時には「茶漬け・湯漬けの類で済ませたい、そういう簡単な食事をいまの自分の体は求めている」と確信する日はあったりする。   
   
 「鱈(たら)すきみ」(すきみ鱈)と呼ばれる干物を湯、または少々の塩を加えた湯にて茹でたものをつつきながらの茶漬け・湯漬けなども良きものである。しかし、最近は、身の厚みが乏しかったりして、ちょっとこう、「美味そうだな、これを買って帰ろう」と思わせるものが店先に無かったりする。(なお、ナトリウム/塩分摂取量が気になる人や塩辛いのが苦手という人は、鱈すきみを水に浸して十分に塩抜きするプロセスを経る・茹で時間を長くするなど工夫していただきたいが、そのかわり気の抜けたような味わい・歯ごたえにもなりうるであろう。)   
   
 親たちの食事を用意することは続いているが、先日は漬物に使う塩昆布を目にしていて、「あ、そうだ、俺は明日、この塩昆布で茶漬けを食らおう」と思いついた。栄養面で問題あろうとも、1食くらい、そういう食事内容で済ませてもよいではないか。   
 親たちにも「昼食にそういう茶漬けはどうか?」と尋ねると彼らは首を振り、しかし、それでも「缶詰のシーチキン・・・ああいうものをおかずにしてご飯を食べればよい」との返事。簡単な品ながらあれはあれで美味しく、ときどき食べたくなるとの由。   
 ほう、ではノンオイル・タイプのを買って来れば良いか? ・・・そのように尋ねるとキッパリと「あれはダメだ。ちゃんと油を加えてあるものでないと、ちっとも美味しくない」という返事。   
   
 うーん、筆者はシーチキンを好きでないが、ノンオイル・タイプのものであれば口をつける気はする。ちなみに、コンビニのおにぎりの中では一番人気なのだという説も聞かれるシーチキン・マヨネーズを具にしたものは、筆者が買わないものである・・・ずっとずっと前に一度食べたきりだな。   
   
 食事を用意する側からすると、(もともと昼食の支度にはあまり注力していないが)、シーチキンと漬物くらいで済ませられるときは楽チンでよろしい。ニラ玉などでも、ま、べつに手こずらないから構わないけど。   
   
 昼食にカツ丼を食べたいとのリクエストを受けたときがあったが、すべて手作りはしんどい、うまく出来るかどうか不安、後片付けまで考えたらやる気が出ない・・・等の理由で、スーパーの「そう菜コーナー」で買い求めた豚カツを利用してこしらえたことがあった。これもまた楽チン指向な実務対応(笑)であるが、一般家庭での日常的な昼食としてはコスト面でちょい不利と言えよう。(筆者は、「食べものとしては肉よりも魚のほうが価値がある」、「肉を使った料理に関して労・時間を割いたり、気配りめいたことをするのは喜びが少なく、損した気分ににすらなる」という人間なので、上のような諸々の感想が生まれる。)   
   
 なるべく楽なメニューをリクエストされるのがありがたいと思う。が、先日は、某飲食店が下のような新聞広告を載せたものだから、父はわざわざそれを指し示して「こういうものを作れるか?」と訊いてきた。   
 もしかすると、某食品メーカーのクック・ドゥのシリーズに使えそうなものもあったりするかも知れないが、それはともかくとして、微妙に迷う料理であるなあ・・・調理はむずかしくなさそうだが、まだ夏の暑さも続いているこの時期の調理・片付けを思うと、億劫な気持ちになる。   
 と言うか、店舗を探して食べに出掛けてくれ・・・とも思う(笑)。   
   


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クラシカルな某

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