2017-10

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 上のは「メバル」・・・そのように表記されて売られていたのだけど、「あれ? 見慣れているものと様子がちょい違うよなー」とは思った。しかし、メバルの類・仲間にはいろいろあるし、魚というものは、人によって、また、土地・漁獲地によって呼び名に違いあること珍しくないのであまりいつまでも気にはしなかったが。   
 写真の右上に写っているのは取り出した内臓・・・黒に近いグレー色のものがかなり多くを占めた。   
   
 煮付けて親たちに食べさせたもの。   
   
   
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・   
   
   
 日経新聞のコラム「春秋」の冒頭に、「日本で最初の銀行は みずほフィナンシャルグループの源流のひとつで明治の初めに生まれた第一国立銀行だ」という一文があった。   
 これで思い出したのは・・・「みずほ」が誕生して何年かした頃、「そもそも第一勧業銀行というのは、第一銀行と日本勧業銀行とが合併して出来た。だから第一勧業銀行という名前になった」と話したら、若い人から「うはっ、即席で考えた嘘話!」とでも言いたげな笑い顔が帰って来たことがある。   
   
 「好きな色/カラーは?」という話題のとき、「たとえばプルシャン・ブルー、薄墨桜の色・・・そう言えば、さくら銀行が発行していた約束手形用紙の色調も良かったな、ちょい距離をおいて目にしたときの色合いが」と言ったことがあるけど、話し相手は経理マンでありながらも若いため「さくら銀行」の名前は知っていてもその手形用紙を目にする機会・経験など無かったのであった。残念であった。   
   
 何年か前のこと、経営統合・合併といった言葉を英文の中で用いる機会があった。すでに文章は書き上げてあったのだが、「念のための再確認」ということで、「伴う前置詞などは勿論これでいいんだよな」的なチェックのために、気まぐれで、今なお手もとに置き続けている古い辞書のひとつをめくった・・・プログレッシヴ英和中辞典の第2版。 "amalgamate" の項の例文に「太陽銀行と神戸銀行を合併する」というのがあった。こういうの、若い人が何かの機会に偶然に目にすることあった場合、「何だよ、この例文! 架空の銀行名を用いるにしても太陽銀行って一体! どういうセンスしてるんだよ」などと思うか。しかし、仕方あるまい・・・「昭和は遠くなりにけり」・・・そして同時に、太陽神戸銀行誕生よりもずっと後の銀行再編のことなど、あらためて思ってしまう。   
   

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