2017-08

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雑記



   
 これは先日のこと、親たちのために焼くことにした鯛。   
 アジを買いたかったのだが、どうもあまり良さそうな品でなく、そして「1本釣り」のアジもこの日はあったのだけど、そちらは当然ながら価格も「よろしい」ことになるわけで、フツーに塩焼きで味わうには値段的に贅沢過ぎるなと思えた・・・むしろ鯛(日本海・天然)のほうが安くて値打ちと感じられた。今年はどうもブリがいつまでも多く出回っているし、鯛は値ごろ感を覚えるし・・・という認識は正しいかどうか、いまひとつ心もとないが。    
   
 最近はどこの店でも「おさかな天国」の歌は流れていないのか? ・・・これは残念である。何しろ、「おさかな天国」と、セル/クリーヴランド管によるワーグナー序曲集のCDは、ともに全世帯に1枚は行き渡っているほどの人気ある曲/演奏であると信じているものだから(笑)。   
   
 鯛2尾のうち1尾は頭(カブト、兜)を含めて丸ごと塩焼き。もう1尾については、「母は、食欲の点から(頭の部分に手をつける以前に)食べきれないかな」と思え、本人にも確認したうえで頭を落とすことにした。   
   
 カットした頭を用いて吸い物にしようか・・・と思ったのだが、この日はけっこう疲労を覚えていて急に面倒になって意欲減退してしまった。   
 頭を2つ割りすることもなく、血合いなどのしっかりした除去も経ず、筆者の調理作業中飲酒のための肴とすべくそのまま煮たのであった。煮汁は、水、粉末昆布出汁、かなり多目の酒、塩、少しばかりの醤油(なお、煮汁全体量は少なめ)。この煮汁が煮立つちょっと前に頭を投じた。ま、悪くない味わい・出来となった。(出汁は不要だったかも知れない。)   
   


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クラシカルな某

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