2017-05

Latest Entries

「レコ芸」6月号


   
 いま店頭に並んでいる「レコ芸」6月号は、その特集ゆえに、セルについてもページが割かれている。   
   
 セルに関わる「事実・情報」の記述として、特段の目新しいものは無い(少なくとも筆者にとっては)・・・仕方あるまいなあ、「“レコード”芸術」なのだし、「音楽の友」誌や「モーストリー・クラシック」誌などなどでもないし、そしてまたセル特集というわけでないし。   
   
 セルが残したレコーディングのうちの幾つもについて、改めてコメント・批評を添えて紹介している点は評価したい。しかし、気になるのは・・・「セルのことは十分に承知しているつもりだ。でも、好みには合わない」という中年世代以上のクラシック音楽ファンはともかくとして、この雑誌を手にする若い音楽ファンなどが、どのくらいいるのかという点・・・誌面上でせっかくの高評価/好評価があっても、新たにセルに目を向けてくれる人が続いてくれないとすれば、それは惜しく、残念なことだ。   
   

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://szelldocs.blog9.fc2.com/tb.php/604-b079b3cc

«  | HOME |  »

MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

APPENDIX

クラシカルな某

クラシカルな某

クラシック音楽好きです。