2017-10

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手間も加えて/割り切って手早く



   
 ボイルされた海老(アタマは取り除かれ、生食用と表示されて売られている)を、たとえば野菜サラダにトッピングしようとするときなど・・・脚、殻、尾を取り去ったうえ、背わた(または、その残骸)があるならそれを取り除けば、これでやることは終りである・・・普通は。   
   
 歯の悪いほうの親は、猫背っぽく丸まったあの状態の海老を食べにくい・噛みにくいと言う。しからば・・・海老の身の、腹側と呼ぶのは適当かどうか分からないが、丸まった状態の内径側/凹側に包丁を入れて、寿司ネタの「蒸し海老」のごとき姿に開くことをする。あの腹側には筋状に赤色が濃くなっている部分があって、開いたあとにあの筋状のところは指でつまむと糸のように取り去れるので筆者はそれも取り除く。で、開いた面(身の内側)に横方向や斜め方向に包丁で浅く何本も傷をつける。こうすると「食べやすい」と喜ばれる。難点は、面倒なのと、「どこがどう」と表現しづらいのだけど3尾のうち1尾くらいの割合で仕上がりの姿の見栄えが悪くなってしまうこと・・・どうもだらしないような、張りを感じさせない姿に映る。それでも、ま、致し方あるまい。    
 このように開いたボイル海老を甘塩っぱく味つけし、炊込みご飯づくりの「蒸らし段階」の中盤でご飯のうえに載せたこともある・・・海老の開いた面に幾つもの切れ目を入れてあるものだからそちらを外側にして丸まり、炊き上がりには「何だかなあ」な姿になった。それでも「食べやすい」と喜んでくれたから、これはこれで良いのかな。   
   
   
 ・・・・・・・・・・・   
   
   
 親のため、日曜の昼食にはカキ(牡蠣)入りのシチューを作る予定でいたのだが、こちらが好きではないシチューの、あの匂いを嗅ぐのはやはり気乗りがせず、結局は味噌煮としてしまった(わざわざ土手鍋スタイルとまではせず)。一緒に加えた具は、豆腐、前夜の「おひたし」の残りの小松菜・・・せめてホーレンソウだったら、出来れば春菊などあればと思いもしたが、そうそう模範的・理想的にもいくまい。臨機応変で良しと・・・。   
   


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クラシカルな某

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