2017-08

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・・・みをつくしてや 鯉は食べるべき(小倉百人一首ほか?)



   
 (↑)鯉を、甘辛く(というか、「醤油風味で、なおかつしっかり甘く」かな)煮付けているところ。煮方は人それぞれだろう・・・しかし、筆者は「じっくり煮たい」と思っている。煮るにあたって、「必ずしも火をつけっぱなしにしている必要も無いな、余熱を上手に利用してよいよな」と思ったのはちょっと前のことで、今回はそれを試み、火をつけたり消したりを何度か繰り返し・・・ま、うまく出来たと思う(あえて圧力鍋を使わずに調理したいと思ってもいる・・・その理由は、単なる片意地である・笑)。   
   
   
 鯉の味付について書き始めるとキリが無くなりそうなのでヤメておく・・・しかし、いろんなパターン、ヴァリエーションを、食べているうちには気に入ってしまうことが多い。ただし、身(肉)から鯉ならではの風味が失せてしまっているケースもあって、そういうものはあまり喜ばしくないと思っている。   
   
 川魚・淡水魚としては、アユなどならばともかく「鯉を食べようなどと思ったことがない、滅相もない」という人は決して少なくなかろう。「美味いのか?」、「もしかして、内臓も食べちゃうわけ?」との疑問があっておかしくない・・・2つの質問とも、それへの答えは(少なくとも筆者の場合は)イエスである・・・養殖ものの鯉しか食べていないけど。   
 ただ、鯉の体内には、たとえば下の写真のような、Y字型した細い骨などもある・・・それを知らずにパクついたり、舌で探る・確認することなしにゴクリと飲み込んだりしてはいけない。鬱陶しい骨ではあるけれども、「急がずに、ゆっくりじっくり味わってよ」という鯉からのメッセージと心得たい・・・いや、鯉にしてみれば「人間に食べられるために生まれ育ったわけではない」というところだろうが。(なお、骨までも食べられるよう、しっかり煮込む調理手法もある。)   
   


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クラシカルな某

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