2017-06

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「衆院選を振り返る - 民 主 党 への裁き」・・・はどうでもいいか・・・「包丁さばき」について



   
 筆者の包丁の使いようを目にしたことある人はこの世に5人もいない・・・したがって、上の写真は貴重である。   
   
 大根の皮むきは包丁でする。しかし、面取りは、包丁でも出来るがどうもスピードが出ないので「皮引き」を用いる。にんじんの皮むきもやはり「皮引き」を利用。で、「皮引き」を扱うスピードはたぶん一般よりも速いと思う。いささか乱暴な扱いであったりもするけど。   
   
 上の写真のようにリンゴの皮むきをするのはとても久しぶりのこと。   
 筆者はもともとリンゴは皮ごと食べたいと思っている。子供の頃、学校給食でリンゴが出ると友人たちもまた皮ごと食べていた。しかし、家では皮はむいて食べるものだと言われた。農業をやっている方から、自家消費用の「消毒は1回だけのリンゴ」とか「農薬不使用のセロリ」などなど頂戴しており、また、農作業に従事している人たちはたびたび「農薬への警戒」めいたことを口にしたものだから母などは少しばかり神経質になっていたかも知れない。ただ、世間、それも都会における世間一般でも、農薬への不信感を持つ人たちは決して少なくはなかったと思う。   
 そしてまた、現在、筆者のところではリンゴの皮はむく・・・わりと厚めにむくのが習慣。   
   
 上の写真のリンゴの皮は、筆者が、スピード優先でむいたもの。右手に持った包丁の刃は自分の身とは逆の「向こう側」に向け、左手でリンゴを少し回しつつせっかちに皮むきしたもの。子供の頃は包丁の刃をやたら怖いと思って、扱う場合は必ず刃先を向こうに向けて扱っていた・・・で、今でも、スピード優先で粗く扱う場合はどうしても刃を向こう側に向けたくなってしまうのだ。   
 そんな仕方では、むかれる皮も厚くなりリンゴ果肉のロス・ムダも多くなる・・・との意見もあろうが(皮むきの様子をを目にした父は唖然としていた)、むいた皮などしげしげと観察すると、そう大騒ぎするほどの違いは無いと思えるのだなあ。何よりスピードが段違いに速く、筆者にはその点に意義を見出す。   
   
 料理の基本は包丁の扱いから、という言葉もあったような気がする。肉でもタマネギでも「繊維の方向は? 今回は包丁をどう入れようか?」など考えたりもするのだけど、包丁の、いわば「操り」を学び直そうという気持ちがどうしても生まれない。   
   
   
 下のは、ゆで玉子。   
 「野菜サラダに、ゆで卵をスライスしたものを飾る」なんていうのは子供の頃にもあった。しかし筆者は「こんなふうに玉子をのせたりするスタイルは遠くない将来に廃れるであろう」と思ったものだ。   
 それはともかくとして、先日はそういうスタイルのサラダを親が食べたいというものだから仕方ない、ゆで玉子も作り・・・何のこともないのだが、どうせなら皮が剥き易くなるよう、ゆでている途中にスプーンで叩いて殻にヒビをいれた。結果、皮はとても簡単にむけた。ゆで玉子としての見栄えはよろしくないのだが、どうせスライスしてサラダにトッピングするわけだし・・・「おなかに入れば同じじゃないか」とまでは言わないけど。   
   
 ガサツであるか? 大胆であるか? 合理主義であるか?   
   


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