2017-04

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雑記


   
 塩鮭でなく生鮭は、筆者の周囲(主として家族のあいだ)では不人気なのである。世間では各種の鍋物ほか、ちょっと無理やりかなと思えぬでもない料理の提案も目にする機会があるが、それら全部を試してなどいられないし・・・。   
   
 何とか出来ぬか・・・などと、鮭の肩をもつ義理は無いのであるが、しばらく前に塩麹ならぬ「醤油麹」というものを目にしたとき、「これを生鮭に利用したら」とすぐに思いついた。自力で思いついたのであるが、ネットで調べたら、やはりそういうアイデアはしっかり「既存」のものであるのだな。   
   
 日曜の朝に目を覚ますと真っ先に、(前日に買っておいた)生鮭の切身に醤油麹を塗りつけた・・・これが午前9時くらいのことで、それを親元のところまで持って行って焼いたのが昼の1時くらい。   
   
 手順は・・・。下の写真のように醤油麹を垂らし、それを塗り広げた。3時間か4時間ほどしてからスプーンで醤油麹を八割がた取り除き、そして幾分か弱めの火力で、しかし、しつこい感じにじっくり焼いた(味噌漬の魚と同様に焦げやすいのではないかという警戒があり、と同時に、加熱は中心部までしっかりと、と念じて)。   
 焼いている途中で「これは美味いに相違ない」と確信が持てたし、味の想像が膨らんだ・・・しかし、つまみ食いは我慢した。   
   
 焦げはいささか目立ったが、味の評判は良かった。粕漬けの魚を嫌う親が「これは粕漬けなのか? 違う? 美味しい」と言った。もっと味が濃くても良さそうだとの意見であったから、醤油麹をもっと長めの時間、付けたままにしてもよい/構わないのかも知れない。また、「焼き」のあとに電子レンジでの加熱を併用すれば、焦げの問題と中心部までの加熱の問題をあっさり上手に解決できるだろうか。   
   
 醤油麹は、マルコメの「生しょうゆ糀」という茶色いパックの商品(キャップ付き、200グラム)を用いた。   
   


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