2017-07

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雑記



   
 家庭内料理教室(?)にてクッキングホイル(アルミホイルにシリコンが塗布されているアレ)の使い方を説明してもらっていたのだが、「はあ、特別なこともないのだな」と思えた瞬間、飲むのが待ち遠しいビールに手が伸びた。   
   
 冒頭写真のうち左のは何日か前に飲んだものだが、これはカクテル飲料ということになるのかな。冷やして飲んだけれども、その際グラスに氷を浮かべなかったことは正解と思えた・・・味わいは、この、缶入りそのままの濃さでちょうど良く出来上がっていると感じられたので。   
   
 写真の真ん中のは「水曜日のネコ」という、変なネーミングのビール・・・ただし、原材料にオレンジピールやコリアンダーシードを含んでいるがため、酒税法での取扱いは「発泡酒」の区分になるらしい。飲むと、それらに由来すると思われる風味が感じられ、何と言うべきか、カクテル飲料の雰囲気をまとっている。その風味を「邪魔だな、余計だな」と感じる人もいるかも知れないが、筆者には「ほどよい」ものと感じられた・・・ただし、食べ物は何もつままずに飲むのがベストなのかなあ。筆者は、クッキングホイル活用実演で焼かれたブリやニラや玉子などを途中でつまんだのだが、いきなりミスマッチ感を覚えた。   
   
 クッキングホイルで魚を焼くとその出来上がりの風味・質感は・・・あれだな、その・・・いや、これは話が逸れるのでまたの機会にしよう。   
   
 「水曜日のネコ」というのは、思いつきのテキトーなネーミングなのかと思ったのだが、ネット検索してみるとちゃんとした意味合い(ベルギー国での)があるのだなあ。   
   
 写真の右端のは、缶のデザインからすると筆者には「ビール」っぽく見えてしまうのであるが、「ビール」ではないビール系飲料なのである(価格設定もそういうものになっている。なお、コンビニ限定商品であるようだ)。   
 こういう飲料のうちではかなりの到達点に至った品であるように思え、感心した。これまで、たとえばサントリーが出した「琥珀の贅沢」であるとか、サッポロの「麦とホップ・黒」などはなかなかの出来栄えと思えたし筆者も気に入ったのであるが、しかし、それらは、一般的な日本人にとっての「ポピュラーで典型的な、いわゆるフツーのビール」とは異なる種類のビールを模したものであった。それに対し、この「百年麦芽」の風味・喉越しなどは、細かいところでは個々人の好みとピタリ合致しないところもあろうけれども、しかし、多くの人が「おっ、これはほとんどビールだぜ。80点!」、「90点!」、「95点!」などと高いポイントを与えそうな域にあるのではなかろうか・・・飲む前にしっかり冷やしておくことだけは忘れたくないが。   
   

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