2017-08

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セルフタップネジ、木ネジ・・・そして、「大根ネジ」?



   
 (↑)大根。「辛味大根」と呼ばれるものの一品種。姿格好から「ねずみ大根」とも呼ばれたりするようではあるが。サイズを分かってもらえるよう右横にカードを並べたが、白い本体部分の長さは15センチほどである。   
   
 これを「大根おろし」にしたものやその搾り汁は、蕎麦とともに薬味その他の形で楽しむのに好適である。ただ、心の準備なしにそれらを口にすると、刺激で咳き込むことすらあるだろう。   
   
 大根が地中で成長していくときには、ネジのようにというかドリルタップ(ドリル)みたく回転する/身をよじるようにして土壌を下へ下へと進んでいくらしい。が、柔らかい土壌であるならばそのように回転する/よじることを要せず成長できてしまう・・・というわけで、ヒゲ根/毛穴が縦方向にわりと一直線に揃っている大根は安楽に/素直に育ったものと推測され、また、そのようにぬくぬくと育った大根は辛味成分が少ないと聞く。   
   
 一般的な大根は辛くないものが喜ばれよう。しかし、辛い大根も魅力的だ。また、冒頭の写真のような大根の品種では、人々は「辛さ」に価値を見出し、それを目当てにして求める。写真では分かりにくいが、この品では毛穴がわりと一直線に並んでいる・・・しかし、写真に写っていない向こう側の毛穴は斜めに並んでいて・・・ちと想像しがたいような複雑な成長過程を経ているのか? 昼下がり、これをおろしたものを蕎麦とともに楽しんだところ、しっかりとした辛味があったが。   
   

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