2017-04

Latest Entries

雑記



   
 (酒の)カクテルのあれやこれやに詳しくないのだが、ネーミングとして例えばソルティ・ドッグのように「形容詞+名詞」という名詞完結型でなく、「文章」またはそれっぽいパターンのものもあったりするのだろうか。   
   
 材料の主役を「養命酒」とするカクテルで、ネーミングも "You may wish..." などというものがあっら面白そうなのに、と思いついた。   
   
 「養命酒」の効能や、また、人によって適否があるのかどうか・・・そういうことは知らないのだが、筆者の先入観、勝手なイメージとしては「即効性はともかくとして、体に良さそう」というもの。   
   
 カンパリ、チンザノのような、ああいう作られ方・風味のものがソーダ割りその他で楽しまれていることを思えば、養命酒のカクテルもそんなにおかしくないのではないか。そして、シナモン・スティックを添えてとか、山椒の若芽を浮かべてとか、つまみにはエシャロットをなどと考えてみたのだけど、シナモンも山椒もそれぞれに漢方薬的効能を有していそうに思われ、とするなら、妙な組合せをすると養命酒の成分・薬効との関係で健康に悪影響が及ぶだろうか。何も凝ったことはせずに、せいぜいソーダ割りする程度にしておいたほうが無難なのか・・・分からない。   
   
   
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・   
   
   
 冒頭の写真中、いちばん左のはキリンから出たビール。「氷と一緒にグラスで楽しんでくれ」という商品らしいけれども(もし手にすることがあったなら、缶に描かれたマンガも参照願いたい)、さて、ビール自体については常温がよいのか、それとも冷やしておくべきなのか、あるいは、あらかじめ冷やしておいたとしても飲むしばらく前に冷蔵庫から取り出しておくのが好ましいのか、そのあたりについては特にアドヴァイスめいたことは書かれていない。   
 筆者は、冷蔵庫で冷やしておいたものをグラスに注ぎ、しかし、「アルコール度数も 5.5 パーセントに過ぎぬし」と思ったから氷を入れずにそのまま飲んだ。それでも悪くないように思えた・・・しかし、苦味・香りは出来るだけおとなしくあって欲しいと願う人にとっては、やはり氷を入れて少し薄まったときの風味のほうが(つまり、メーカー提案のとおりにしたほうが)親しみやすかろうと思えた。   
   
   
 真ん中のは「ビール」ではないビール系飲料。ベルギーから輸入されているもの。   
 トマトジュースとビールでつくる「レッド・アイ」というカクテルを楽しむにあたり、「トマト味で染めてしまうのだから、(狭義の)ビールでなくてもいいよな。ビール系飲料なら何でも事足りるよなあ」と思い至り、そして買った品。実際に「レッド・アイ」に用いるのはまた後日にすることとして、この品をかなり強く冷やしたうえでそのまま飲んでみたのだが、わりと自然な感じの風味で「良いかな」と思えた。   
   
   
 なお、以上2点については、「暑い、暑い・・・一刻も早くビール類をゴクゴク飲みたい」という気分のもと、一気飲みよりは幾分おとなしいくらいの飲み方をした。ゆるりと飲めば、また違った感想になるかも知れない。   
   
   
 写真の一番右のは酒類ではない。筆者の両親を気遣ってくれる或る方から頂戴したもの・・・「熱中症など懸念される季節であり、高齢者も含めて、速やかな水分補給=体内での速やかな水分吸収が求められる状況になったときのために」ということで。このような経緯ゆえ、筆者が横取りして試しに飲むわけにもいかない・・・。   
   
   
 前回ブログ記事に書いたように、筆者は自分が水分の摂りすぎであるかなと思っている。で・・・ポカリスエット、ゲータレードその他はもう随分のあいだ口にしていないのだけど、上の品を見ているうちにこう考えるに至った・・・「普通の水・湯、コーヒー、茶、ジュース、コーラなどでなく、ポカリスエットその他を飲むことにすれば、現在ほどには水分を飲まずにいられるかな?」と。   
   
 さあ、そこで・・・上で名前を挙げた飲料と同類製品であるが、しかし、そのいずれでもない或る銘柄の製品を2日間飲んだ。「その製品」以外にも当然「水分」を摂っているが、「その製品」についての摂取量は1日目が2リットル、2日目は2リットル弱であった。   
 結果的には、口から摂取する総水分量は変化しなかったように思えた。しかし・・・。   
 まず1日目から「あれ?」という体の変化を感じた。気分が悪くなったりはしなかったのだが、疲労感というか体の重さを感じた。それでも、体を動かすことについて意欲低下することはなかった・・・筆者には一応の「気合」はあるので(笑)。しかし、思考集中モードに入りにくい自分に気づいた。また、自分の汗がいつもと違って明らかにベタつくように感じた(激しい運動をしたわけでもなく、また、大粒の汗が出たわけでもない)。2日目もまた同様であった。そこで、3日目にはこの実験はやめた・・・そうしたらまたケロッと以前の自分に戻った(汗のベトつき感は4日目になってから軽微なものになった)。   
   
 筆者は油っけ・ベトつきがとても嫌いというか、そういうことに神経質で、牛豚鶏の脂肪の「舌触り・ぬめり感・触感の違い」はこんな具合とか、養殖の真鯛あるいはブリの油っけはそれぞれこんなところがイヤだとか、そういうことをしょっちゅう気にしているような人間である。また、自分自身の「男の肌の油っけ」というものを気にして、家庭では「石鹸はこれかあれを」と銘柄を主張してしまうような人間でもある(かつて、キーボード、穴あけパンチなどの職場での共用が普通にあった時代、そして自分も若かった頃には、中年オヤジになると油っぽい肌になってしまうのかな」と、自分の行く末を恐れたりもした)。   
 2日間を超えて経験した、上で書いたような汗のベタつきは、それこそ「自己嫌悪」のラインに近いものであった。   
   
 あの2日間プラス・アルファ、自分の体には何が起きていたのだろうか。   
 あの飲み物の原材料・成分で目を引くのは、糖類、また、ナトリウムその他のミネラル類である。自分の血糖値、また、汗によるナトリウム排出(汗に含まれるナトリウム量)などはどう変化していたのだろうか・・・そして、体に及んだメリットはともかくとして、逆にデメリット/負荷/リスクとして何があったのか。自分なりの、素人考えの単純すぎる答えは得てはいるのだが・・・説明してみるのは面倒なので省略。   
   
 ところで、ときどき思うのは・・・。   
   
 たとえば減塩醤油、減塩味噌で生活するとする。そして料理は味を薄めとする。漬物、梅干なども塩分控えめ。そのうえで、日中には「(こまめな水分補給以外にも)こまめな塩分補給」を心掛けるとする・・・これがベストなのだろうか?   
   
 普通の醤油、普通の味噌とともに生活するとする。しかし、塩分摂取量に気を配ってやはり薄味を心がけ、対応可能な範囲において酢、香辛料、出汁などによる「味覚満足・味覚だまし」作戦を積極的に行うものとする。味噌汁も「具だくさん」を心掛けることとする。野菜・海草も出来るだけ多く摂ることとする。しかし、食事以外での「こまめな塩分補給」は面倒くさいからやらないものとする。・・・このようなパターンは、上のパターンと比べて劣るのであろうか。   
   
 ただ、夜になれば、利尿作用のある酒類(ビールはまたカリウムも含むんだっけか?)を口にし、人によっては飲んだあとにラーメンを食べ・・・「理想の食生活」を貫けている人はどのくらいいるのだろうか。   
   

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://szelldocs.blog9.fc2.com/tb.php/444-ae874942

«  | HOME |  »

MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

APPENDIX

クラシカルな某

クラシカルな某

クラシック音楽好きです。