2017-06

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 虎屋の羊羹「夜の梅」のその名の由来は、切り口に顔を覗かせる小豆が、夜の闇にほの白く咲く梅の花のごとくに見えることから・・・らしい。   
   
   
   
 さて、上の写真の缶入り飲料は「ビール」ではないビール系飲料。アサヒの "JAPAN GOLD" (ジャパンゴールド)。  
   
  "japan" は漆の意味。壊れた陶磁器を修復するにあたって「金継ぎ(きんつぎ)」と呼ばれる技法が施されることがある・・・漆や金粉などが用いられる(手法には幾つかのヴァリエーションがあるようだ)。「その金継ぎの金色のように輝かしい色合いの飲み物を」と開発されたもの。   
   
 ・・・というのは嘘・デタラメで、「ロンドン オリンピック 日本代表応援商品」ということで、ゴールドはやはり金メダルを念頭に置いてなのだろうなあ。なお、「この商品1本につき1円を東北復興支援にお役立て頂きます」との表記が見られる。   
   
 よく冷やして飲んだ・・・。こういうビール系飲料の中では、筆者にとって「あ、こういう風味要素・後味がイヤだな」みたく気になってしまうものが著しく少ない。ただし、気が抜ける/炭酸が抜けるというのとは違う意味で、何というのかな、ビールなどを飲んだときに感じる「生気」みたいなものが、本当に微妙な程度だけれども「弱い」ような気がした。「ああ、今日は疲れたな/暑かったぞい/クソ面白くないことがあったなあ」と思いながらビールなどを飲むとき、人は「うー、生き返るようだ」という喜びを感じるが、あれは飲み物の側に宿っている生気を貰うことでもある(と、信じている)・・・そういう生気が、ほんのほんのちょっとだけ弱いように思えたのだ・・・ああ、実に漠然とした話であるなあ。しかし、総合的にはわりと好きになれる仕上がりであった。以上、もちろん、個人の感想である。   
   
 写真の背景とした記事は、上が雑誌「太陽」の1999年3月号から、下の、斜め置きしたものは日経新聞2004年12月4日朝刊から。   
   

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