2017-10

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何度目の登場かな・・・ホロヴィッツとセルのチャイコン

   
 ホロヴィッツ/セル/NYPによるチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番(ライヴ収録)・・・アナログ盤では某PレーベルやMMレーベルから出たが、CD時代にはまずMMレーベルから、そして、その後も他のレーベルから出ているから、CDとしては通算5回目くらいの登場ということになろうか:   
   
  http://www.hmv.co.jp/news/article/1204090056/   
   
   
 この商品はホロヴィッツによる、コンチェルトのコンサート・ライヴ集であり、チャイコフスキー第1番については4種、ブラームス第1番およびラフマニノフ第3番はそれぞれ2種を収録しているようだ。   
   
 ホロヴィッツ/セルのチャイコフスキー・・・魅力は随所にある。多くの人が既に聴いているから何か書くのもどうかと思うのだが・・・しかし、ひとつだけ・・・第3楽章終盤近くのピアノ・ソロ(カデンツァと呼んで良いのか迷うのであるが)に入らむとする個所(第240小節くらい)・・・連打が続いたティンパニの最後の一打ちの質感・表情と、それが「(聴衆に)よく通るように」と計算したかに思えるピアノ・ソロの“弾き出し”の加減、そして、それが聞き手にもたらす感興・・・これは筆者にとって印象深いもののひとつ。   
   
 下のは過去の画像の使いまわし・・・このうち右上のものはカーゾンとのスタジオ・レコーディングを収録しているCDで、今回のホロヴィッツの話題とは当然ながら無関係。   
   



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クラシカルな某

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