2017-05

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「飲んだら乗るな」、「飲んだら飲むな」



   
 老眼鏡の「つる」の、耳の上部と後ろへの当たり具合がよろしくない、窮屈だから手で広げて緩くしなくちゃなあ・・・あー、頭全体も痛くなってきた・・・と思いながらも少し冷静に自分を観察したら、熱っぽさ、背中や腰の筋肉痛、喉の痛みもあって、どうやら風邪のようであった。   
   
 さて、酒を飲むならば、たとえば風邪薬のようなものをその前後に服用することは控えたいと筆者は考えている。   
 晩酌の酒を選ぶか、いや、それを諦めて「薬」を選ぶか。こういうとき、常識人は酒を控えて薬を飲み、さっさと眠りにつくのだろう・・・が、筆者は逆であった。「明日の朝、まだ具合が悪かったらそのときに薬に手を出そう」と言い聞かせ・・・しかし、なるべく自然治癒で済ませたいと思って生きているものだから、結局まだ1錠も飲んでいない(上の写真にある黄色いパッケージの喉用ドロップは舐めた・・・これ、味付けが上手でおいしいよなあ(笑))。   
   
 写真の右にあるウィスキーはスコッチのブレンデッド。カタカナ表記の場合には「ヘッジズ・アンド・バトラー ロイヤル」でよいのだろうか。ライトなタイプであるとの評をネット上では目にするが、確かにヘヴィーではないものの、しかし、軽快などと形容するのもちょっと当たらないように思える・・・飲みごたえ、コクといったものが一定以上にあり、筆者にとっての満足度は高かった。ストレートでしか飲んでいないが、開封した日、口中で転がすと、舌の左右両側にはコーヒーキャラメルとチョコレートをミックスしてそこから砂糖などの甘さを消し去ったような、そんな風味を少しばかり感じ、それが何というか「飲み下してしまうのが惜しく思えてしまう魅力」のように感じた・・・何だか急にグレン・ファークラスを飲みたくなってしまったのだけれども、しかし、あれに風味が似ているという意味では全然ない。が、ともかく、「結構良い」と思えたウィスキー。スモーキーさなど、人によって嫌がることもありがちな風味要素は感じられず、多くの人にとって「飲みやすい」タイプなのではあるまいか。   
 ところが・・・翌日に飲むとずいぶんと印象は異なった・・・うーん、風邪が影響しているのだろうか。しかし、やはり「悪くない味わい」であったことに変わりはなかった。あの喉用ドロップに含まれる柑橘の香りと波長を同じくする風味も覚えた・・・ひょっとすると頭や舌が熱に冒されているやも知れぬけど(笑)。   
   
   
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 下のは筆記具メーカーの新聞広告と、愛用のペンや、また、趣味で持っているペン先の中から。   
 このメーカーの「万年筆」と自分の手とはどうも相性が悪くて残念なのだけど、しかし、誰もが知っている珍しくもない、あのクラシックなボールペンだけは愛用させていただいている。   
 自分は次第々々に筆記具に対して淡白になりつつあり、使う筆記具は長らく固定化している。また、日常いちばん使うのはゲル・インクの透明軸ボールペン。しかし、それでも、この広告にある新しい技術の成果がどんなものであるかは興味あるかな・・・。   
   


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クラシカルな某

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