2017-10

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 写真左のは紅茶の缶。   
 缶やビンをコレクションする人がいるのは承知しているが、先日のこと、そういう客の目にとまり、あとでわざわざ電話してきて「あれが欲しい」と言ったそうだ・・・ゆえにもうすぐお別れしていくことになる。けど、そんなに貴重な缶であるとは思えぬし、コレクターの考えることは分からない・・・ま、世の中にはポリ塩化ビニルやポリカーボネートで出来た円盤を集めては喜んでいる人間もいて、傍目にはそれらの品がガラクタと映るかも知れないが(笑)。   
 日本における紅茶の認知・普及には大いに貢献したであろう某Tブランドの限定商品の缶らしいが、これを飲んだのはずいぶんと前の筈であり、また、美味かったかどうか覚えていない。   
   
 紅茶は、茶葉専門店で売られているのものと、便利なティーバッグと、両方を使っている。どちらも、湿気を防ぐため袋や紙箱から缶へと移すことになる。缶は、フランスの某F、イギリスの某デパート、そのほかのものなどを使うと来客などの手前ではカッコいいだろうけど、真ん中に丸い蓋が付いているものだと蓋を開けるときにちょっとばかり手間だったりすることがある(男の力で蓋を押し込むと、次回に女性が開けようとするときにはスプーンか何かを使ってこじ開けねばならなかったり)。日本茶の茶筒が便利ではあるが、しかし、紅茶にはしっくり来ないものが・・・。というわけで、写真のこの缶のように、蓋をパカッと開け閉めしやすいタイプの紅茶缶が便利だ。   
   
 紅茶といえばカティ・サーク・・・昔の帆船の名前であるが、説明は省略。   
 そして、写真右のは、これまた「カティ・サーク」という銘柄の、スコッチのブレンデッド・ウィスキー。一番下のランクの品である。   
 日本でも以前から有名である。ずっと若かった昭和50年代後半頃、友人の暮らすアパートの部屋で、カティ・サークで酒盛りしたことがある。そのとき或る一人がこれを「安酒(やすざけ)」と評した。その記憶が今なお消えない。   
 確かに高くはない。では、「安かろう、不味かろう」なのかというと、そうではない。きれいな酒質というのか、柑橘類のような香りを含みつつ穏やかで透明感ある風味が魅力。「グレンロセス」というモルトなどが用いられたウィスキーであり、この点、或る程度「なるほど」と思える・・・「グレンロセス」が全体の何パーセントを占めるのか知る由もないが。和食との相性もそれほどには悪くないと思う。   
   
 下のは、「グレンロセス」の、特徴的な形したボトル。   
   





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