2017-10

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ありがとう・・・一気物語


   
 ポータル・サイト、新聞社サイトなどのページで最新のニュース・情報を確認するのは誰もがしていることだろう。ほかに、自分が関連する業界や職種に関わる情報を発信しているサイトを覗いたり・・・。あるいはまた、筆者がこれまた日課のようにしていることとしては、趣味関連ブログや、自分と接点があったり興味を持ったりしている土地・街のタウン情報・生活情報を伝えているサイトやブログもパラパラッとチェックする。   
   
 「ネットが無ければ短時間でこれだけの情報に接して回れない。便利だ。そして、随想や私的メモのようなスタイルをとったものであれ様々な情報を発信してくれる人たちがいることはありがたいことだ」と思う。   
   
 Aさんは「ネット上の情報を見て回るにも時間がかかり過ぎる。ネットが存在することが便利なのかどうか分からない」と、以前から、いくぶん文明論めいた口調で言っている。   
 そういう感覚もあるのかも知れないなあ、と思っていたのだが、つい先日のこと、そのAさんがネット利用している様子を背後から見ていたら、ブックマーク登録しているサイトをひとつひとつクリックしてアクセスしていて・・・。なるほど、これでは時間がかかるわけだ、ネット利用に時間を奪われすぎてしまうであろう。   
   
 普通ならたとえば、こんな具合にしているだろうと思う: ブックマークの中に「新聞社サイト」「クラシック音楽ブログその1」「○○県○○市情報」などのフォルダを作ったうえでその中に諸々のサイトやブログ(のトップページURL)を登録し・・・そして、フォルダを右クリックしてバババッといっぺんに複数タブ(で複数ページ)を開く・・・(ブラウザによってはそういうことの出来ないものもまだあるかも知れぬが)。また、更新チェッカー機能を持ったソフトウェアなりネット・サービスも併用したり・・・。   
 ま、ともかく、(かつてと違って)一気に幾つものページを開いてチェックしていけるブラウザが一般的になったこともまた、ありがたいことだ。   
   
   
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   
   
   
 緑茶、ほうじ茶、ウーロン茶、紅茶・・・茶葉の発酵の程度や製造プロセスに違いはあるし風味も様々であるが、「お茶漬け」にウーロン茶や紅茶を使ったらどうなるかなと思ったことある人はたくさんいると思う。筆者はずいぶん前からそれを考え、しかし実験もせずにいる。ダージリンを薄めにいれるか、あるいはダージリンでもファースト・フラッシュのものを選んで「お茶漬け」にしたら、わりと自分好みのものになるのではないかと想像している。   
   
 今や、「ネットの無かった時代」とは違う。紅茶を用いた「お茶漬け」を想像したり実際にトライしたりしている人っているかなと思ってネットで調べると、うむ、いるいる・・・やはりネットは便利だ(何が?)   
   
 さて、下のは日経新聞に連載されている小泉武夫先生のエッセイ・・・今回は「お茶漬け」、そして茶でなく白湯(さゆ)を用いる「湯漬け」に関する話題であた。ミョウガの味噌漬を「湯漬け」で食すと美味いとの話がある。ミョウガの味噌漬け・醤油漬けは簡単なのに美味で、「粗食と言われようが、しかし、この風味に喜びと贅沢を見出せる日本人に生まれてよかった」と、筆者は本心から思っている。   
 上のエッセイにあるように、確かに、あえて「白湯」を選ぶのが好ましいときもある。個人的には「すきみ鱈(たら)」(「鱈すきみ」とも呼ぶ)もまた茶でなく白湯を選んでの「湯漬け」で食べたいもののひとつ。   
   
 ミョウガは英語では "Japanese ginger" だよと、手もとの和英辞典は教えてくれる。ショウガ科であるし、ま、そう英訳するのが適当なのだろうなあ。   
 ただ、どの部分を食用に利用するかについて、ショウガとミョウガとでは違いがあるし、楽しむ風味もまた異なっている。   
   
 あ・・・このほかにも山椒の利用パターンについてとか、「ちりめん山椒」での正しい「お茶漬け」の楽しみ方、「スパイス」と「ハーブ」について、また、風味のミクスチャ、ハーモニーについてなどなど書いてみたかったのだけど、今回は時間切れかな。この件はまたいずれ・・・。   
   


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