2017-05

Latest Entries

雑記



   
 群馬県などで親しまれている煮込み料理に、「お切り込み」(または「おっ切り込み」)と呼ばれるものがある。上の写真のものはその料理に用いられる麺・・・しかし、こういう麺は、群馬県以外でも、東京でもその他でも、スーパーなどでわりとよく売られているようである(いや、東日本の、それも関東甲信越だけだったりするかも知れないけど)。   
 なお、この麺を用いて作られる料理も、また、この麺だけを指すときも、いずれの場合も「お切り込み」と呼んでいるふうにも思えるのだが、そのあたりを群馬県出身の知人に問い詰めたことはない(笑)。   
   
 「うどん」というよりは「きしめん」、しかも、もっともっと幅広い麺、そして「ほうとう」っぽくもある・・・というのが外観・食感である・・・しかし、製法や、また、料理に用いるときにはどうやら下茹でしないなどの取り扱いの点で、一般におなじみの「うどん」と相違するところがある。   
   
 これは伝統的には、本式ではどうやって食べるのかについてはネットにもたくさん情報があるからここでは触れないが、筆者のところでは自由気ままに食べている。   
 まず、肉や、根菜類をはじめとする野菜を煮たものと一緒に食す・・・これはおそらく本式に近かろう。好みに応じて一味唐辛子・七味唐辛子をふりかけても美味い。   
 ほかには、鍋料理の最後に「うどん」を入れる代わりに、この「お切り込み」用の麺を使う・・・この場合、筆者のところでは短時間だけ下茹でをする・・・あまり長く下茹ですると鍋に入れてから食べるときにちぎれやすくなるようだ。   
 また、茹でてから水に浸して熱をとり、「ざるうどん」・「冷やしうどん」と同様の感覚で「つゆ」で食べるのもイケる(薬味はショウガ・ネギなど)・・・麺を冷たくしきってしまうのでなく、まだほんのり温かさが残っているくらいにしたほうが美味しいと、筆者には感じる。   
   
 まだ試していないのだが、茹でた麺、またはそれを冷やした麺を適当な長さに切ったうえ、市販のパスタ・ソースをからめても(また、ホワイトソースをアレンジしたものを用いて、ついでに刻んだパセリをまぶしたりしても)、ちょっとした酒のつまみになるかも知れない・・・筆者の好みには合わないこと明白なので、自分自身の手で試してみようとは思わないが。   
   

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://szelldocs.blog9.fc2.com/tb.php/353-8eae6a83

«  | HOME |  »

MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

APPENDIX

クラシカルな某

クラシカルな某

クラシック音楽好きです。