2017-10

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 左のは沖縄の泡盛。これは、「与那国」という銘柄のうち、瓶の首のところには「蔵出し秘蔵酒」というラベルも貼られた720ミリリットルの商品。   
 特に「古酒(クースー)」であるとの表記は無く、値段もまた「並み」クラス・・・「“秘蔵酒”と謳っているのに、このフツーな値段でいいんかい?」と思ったりしたが、安いに越したことはないから余計なことは言うまい。   
   
 泡盛はときどき飲むだけで、したがって、古酒でない泡盛だと風味要素の中に苦手な「クセ」を強く感じてしまうことがしばしばある。しかし、今回のこの「与那国」は飲みやすいほうだと思う。「クセ」や、開封直後のアルコール感/アルコール臭があることは否めないが、旨みをよく楽しめた。   
 お湯割りにする場合の濃さは人それぞれの好みによるとして、たとえストレート派の人であっても泡盛の量の5分の1程度でよいからお湯を加えるだけでずっと口当たりの優しさを感じ、風味も堪能しやすくなる・・・と筆者は思っている。   
   
 右のはバーボン。「ケンタッキー・タヴァーン」ねえ・・・訳せば「ケンタッキーの居酒屋」かな。以前からある銘柄らしいのだが、こうして手にするのは初めて。   
 一般によく知られた銘柄の輸入洋酒は、この円高にもかかわらずなかなか店頭価格が下がって来ない。その隙をつく意図があったかどうか知らぬが、このバーボンはかなり安く店頭に登場していた。   
 ラベル上部に「プレミアム・バーボン」との文句が書かれているが、うーん、可もなく不可もなくの、普通のバーボンかなあ。悪くはないと感じた・・・晩酌の飲みはじめには高級なものをゆっくりじっくり味わうにしても、そのあとガブガブ飲み続けるには経済性も考えたいわけで、そういうのにも適した酒かと思える。また、バーボンを用いたカクテルで気軽に利用するのにも適しているかも知れないが、しかし風味がもっと濃いもののほうがよいのかな、どうだろう。   
   

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