2017-06

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「にはにはにはにはとり・・・」じゃなかった、「ではではではいかが」



   
 「庭には、二羽、鶏がいる」を旧仮名づかいで平仮名書きし、ついでに読点も省いてしまうと「にはにはにはにはとりがゐる」となる。   
   
   
 「おいしい日本酒にいろいろ出会ってみたいものだ」   
 「では、出羽では如何が?」   
   
 ・・・「出羽(でわ)」を旧仮名表記すれば「では」なのである。   
   
   
   
 出羽桜酒造の日本酒として過去に「一耕(火入タイプのほう)」と「桜花(火入タイプのほう)」を紹介したことがあるが、いずれもおいしい。他の銘柄も飲んでみてやはり良かった。   
   
 これは個人的感想に過ぎないし、べつに信用してもらわなくても筆者はかまわないのだが、しかし、この酒造メーカーの快挙のひとつがこれ:   
   
   
   http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20080904025.html   
   
   
 「一路」の銘柄は、なにぶんにも値段もまた立派であるからして筆者は飲んだことないのだけど(笑)、しかし旨いであろうことはこれまで飲んだものから容易に想像がつく。ま、しかし、「一耕」などなどでも筆者には十分に堪能できてしまう。   
   
   
 今回もまた音楽と関係ないブログ記事になってしまったなあ。   
   
 (上下に配置した写真はいずれも過去の使いまわし)   
   


コメント

コメントをありがとうございました

 コメントをいただきまして、ありがとうございました。   
   
 しっかりした酒ですと、湯や水で割っても、なお「おいしさ」を保てるでしょうね。ウィスキーも「水で割ってこそ」との説があります。   
 「舌」の「味らい」が「うまみ成分」を受けつけるとき、ひょっとすると何かしら浸透圧になぞらえることのできる法則や、あるいは「うまみ成分」の分子の流動性の点から、極度に「酒」側が濃くないほうが良いということも実はあるかも知れません。酒好きの人間は、酒を舌のうえで転がすということを必ずしているものと思いますが、これは、本人は「単に時間をかけてゆっくり賞味している」つもりであっても、実は「だ液によっていくばくか酒の濃度を薄める」ということをしているのかも知れません・・・少し薄まるがゆえに「味らい」が味をしっかり捉えることができるとか・・・わたくしの、何の根拠もない仮説ですが。   
 「酒の匂いがとにかく嫌い」という人を除けば、割るならば「水」よりも「湯」で割るほうが、匂い・香りを楽しむプロセスも増えて幸福度も高いと思います(味覚ばかりでなく嗅覚もすぐれていると自負できる日本・アジアの人間にとっては、水割りよりもお湯割りを優先して考えてよいと、わたくしは思っています)。   
   

出羽桜の社長さん

地元です。なかなかしっかりした、立派な人ですよ。タウン誌などにもときどき寄稿されており、酒屋なのにのんべえじゃない、大吟醸をお湯割で飲むことを紹介したりする、面白い人です。試してみたら、大吟醸のお湯割、美味しかったです(^o^)/

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クラシカルな某

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