2017-03

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雑記



   
 漬け物好きであるため、自分で漬物店に寄ることもある。スーパーの漬物コーナーをうろうろすることもある。   
   
 具体的な商品名を書くのは遠慮させていただき、そして多少デフォルメして、次のような名前の漬け物商品(主にビニール・パック詰め)について考えてみよう・・・。   
   
 1.「産地厳選 美味しい××漬け」   
   
 2.「○○(県)名産 ××醤油漬け」   
   
 3.「○○(県)の農家が漬けた××味噌漬け」    
   
 4.「北国の味 ××漬け」   
   
 以上のうち、原材料の野菜が国産のものはどれか? それは漬け物の入ったパッケージの裏面や底面を見て確認することになるが、筆者の感覚では「産地厳選」、「契約農場」、「指定農場」という文句がある場合には外国産野菜である率が極めて高いかな。   
 国産野菜にこだわって買い物するのはそれほど容易でなかったりする・・・「鉄砲漬け」など、2か国以上の野菜が使われていることもあるし。筆者宅では買わないが、紅ショウガなどは国産のものがあるのかどうか・・・。   
   
 2、3、4のような商品名でも外国産野菜を使っていることがある。これらの場合、いや、特に3の場合かな、「何だよ、パッケージの原材料表示欄などを見ない消費者は国産野菜だと思い込むじゃないか」と、不愉快になる・・・メーカー側(漬け物業者)の言い分は「例えばナスならナスが○○県産だと宣言しているわけではない。味付けが伝統に忠実で本格的であることをアピールしたまで」ということなのだろうけど。   
   
   
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 味噌で、商品名に「信州味噌」という言葉が使われていて、しかし、パッケージに表示されている味噌メーカーの住所を見たら長野県でなく北関東の某県だったことがある。「信州味噌」というのは味噌の種類・タイプを意味する言葉と解すべきなのか・・・つまり、どこで造られたかは無関係ということなのか。   
   
   
 では、「信州そば」とは何を意味するのか。そば粉が北海道産であろうと外国産であろうと、長野県で打たれた「そば」であれば「信州そば」と呼べるのだろうか(なお、上の写真の背景にあるのは観光パンフレットと或る雑誌の広告ページであるが、後者の広告商品はそれぞれの地でとれたそば粉を用いているらしい)。   
   
   
 上の写真の缶ビールは、ベルギーの修道院に伝わるレシピに沿ったもの。原産国はフランス。廉価な缶入り清涼飲料水を販売している兵庫県の某社が輸入しているもので、このビールも安い。まだ飲んでいないので(まだ冷蔵庫にも入れていないので)、味についてはまた後日・・・。   
   
   
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 修道院は酒造りと縁があったりするけれども、神社や寺もまた酒造りに縁があることを知らない人は多い・・・。   
   
 或る種のビールを「エール」と呼ぶが、神社が作ると「神社ー・エール」である。   
   
 或る有名なウィスキーにはお寺さんの名前がそのまま付いており、それは「モーレン寺」の名で知られている。   
   
 以上の3行は、もちろん嘘である。   
   

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