2017-11

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茹(ゆ)で玉子を・・・

   
 まだワープロ専用機が幅をきかせていた頃、   
   
  「きしゃのきしゃがきしゃできしゃした」 → 「貴社の記者が汽車で帰社した」   
   
という全文一括変換が出来るか否かチェックするというか遊ぶというか、そんなことをしてみる人は少なくなかったと思う。   
   
 時は移ろい・・・さて、「ゆでたまごをゆでたまご」は、あなたが使用中のIMEでは「茹で玉子を茹でた孫」と変換してくれますか?   
   
 「それはナンセンスな文例だ。生玉子を茹でることで“茹で玉子”になるんだろ? すでに“茹で玉子”になっているものを茹でるヤツはおらん」というツッコミは無しでお願いします。   
   
   
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   
   
   
 最高気温 摂氏25度、30度、35度を境にして「夏日」「真夏日」「猛暑日」という言葉がある。  
 それから最低気温に目を向けたときには「熱帯夜」という語もある。   
   
 今後、夏がさらに暑くなっていくことが見越されるならば、そろそろ新しい用語を準備しておく必要もあろう。つまり、最高気温40度とか45度とかを境に何と呼ぶかだ・・・たとえば「酷暑日」「酷熱日」「烈暑日」「炎熱日」「灼熱日」「焦熱日」などが考えられようか(ただ、温度の点だけでなく「晴天で強い日照を伴うこと」が前提であるような語ではちょっとよろしくないのかも知れない)。   
   
 また、夜どおし、そして朝まで30度を下回らない状況を何と呼ぶべきかだが、こちらは適当なアイデアが思い浮かばない・・・しかし、「超熱帯夜」とかになるかなあ。ほか、「苦悶夜」というのもありえるかと思えるが、まったく違うことを連想する人もいそうだから不適当か。   
   
   
 「明日の最高気温は43度、また最低気温は32度と予想されます。熱中症には十分にお気をつけ下さい」という天気予報は、しかし、耳にしたくない。   
   

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