2017-06

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「 イ ラ 菅 」も大変だろうけど、フィラ管もまた・・・

   
 オーケストラ運営といえば、常にその財政面が気になる。   
   
 フィラデルフィア管が、いわゆるチャプター・イレヴン申請に向けて動き出したようだ:   
   
  http://www.washingtontimes.com/news/2011/apr/17/philadelphia-orchestra-board-oks-chapter-11-filing/   
   
   

コメント

 収入確保のために、オーケストラにはありとあらゆる策を尽くして欲しいですね。   
   
 また、一般企業に後援・協賛を求める場面でも、(ごく限られた情報によれば)音楽関係者はスポーツ関係者に比べて意気込み・熱意に薄いところがあったりするようです。企業サイドからすればスポーツ関係への協賛のほうが広告効果が高いことから(あるいは「広告効果が高いと思い込んでいる」ことから」)、普通に勝負していたのでは負けてしまいます。そのへんもしっかりして欲しいですね。

これからはオーケストラも経営感覚をシビアに持たざる得ないでしょうね。特にアメリカのオケは厳しいと思います。客席の入りをよくすることはプログラム固定化を招く可能性がありますね。演奏会以外での収入をいかに増やすかも大事なことだと思います。NMLのようなサイトでライヴ音源も扱ってもらえないものでしょうか。今回のことはフィラ管の話しに留まらない問題だと思います。

コメントをありがとうございました

 クラシック音楽界全体の将来(盛衰)については不安を感じていますが、大所帯のオーケストラそれぞれの財政問題もまた心配です・・・アメリカの上位陣でもこういう事態に至るとは。   
 有能なCEOやCFO、営業マンなどであった人ですでに現役引退している方々に、ボランティアで運営・経営面に参画してもらうなども有効かも知れませんね。抜本的改革も必要ではないでしょうか。指揮者やゲストのソリストの取り分(ギャラ)、楽団員そのほかの人件費コントロール、パトロンとなりうる企業に対するアプローチ手法/インセンティヴ・プログラム考案など、改善すべき点がいっぱいありそうな気はしています。

ホント、大変なことになりました。遂にこうなったか、という感じです。この報道のせいかウチのページも珍しいほどの盛況です。もっとも私は二次情報は極力書かないようにしているので、この件については何も書いていないのですが。

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