2017-08

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雑記



   
 業務量が増したり、意思決定そのほかのさらなるスピードアップが求められたりしているが、しかし、日本に於けるビジネス・商売の状況がその理由になっているわけではない。似たような状況にある企業、部門、チームはいくらでもあることだろう。こんな感想が漏れたり・・・「日本を軸に、あるいは対象マーケットに、あるいは主戦場にビジネスする意義は相当に薄れたなあ」と。日本での商売の「うまみ」・「利益率」が見劣りするようになったばかりか、日本抜きでのビジネス・スキームを組み立てることこそが現実的・理想的というケースも増している。   
   
 政党名の「たちあがれ日本」を「立ち枯れ日本」などとダジャレっている場合ではない。このままズルズル行くと日本は本当に立ち枯れてしまい、また、海外の意地悪な人たちからは次のように野次られてしまうかも知れない・・・「おい、だらしないじゃないか・・・立ちやがれ日本!」と。   
   
 上の写真は新聞広告。べつに感激したわけでもないが、ちょっとばかり印象に残りそうな言葉や表現があったので・・・。   
   
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   
   
   
 キャンペーンか何かで、タバコにインナーイヤホンのオマケが付いているものがあるようだ・・・「ようだ」と言うか、知人からそのイヤホンだけ貰った(上の写真中の右下のパッケージ)。   
   
 携帯プレーヤーの付属品にもずいぶんチャチなものがあることくらい知っているし、「これもそう大したものではなかろう、試しに聴いてみても仕方あるまい」と一旦は思ったのだがちょっとだけ使ってみた。   
   
 この、オマケのイヤホンには画期的に凄いところがあった。   
 たとえば「オーケストラもの」を聴くと、第1ヴァイオリンが右から聞こえるのだよ・・・思わず耳からイヤホンを外してL・Rの表示を見たけれども、うむ、筆者の得たものに関する限りはリード線の接続などにミスがあるようだ。ま、左右を逆にして耳に装着すれば解決するわけで・・・。   
   
 音質について「音の艶がいい」だの「褒めたい」だのとは思わなかったし、やはりクラシック音楽よりもポピュラー系音楽などを本当に気楽に聴くのに相応しいか。「むごい」と評すべき音質ではないように思う。   
 習慣的にヘッドホンなど利用している人はもしかすると音楽を大音量で聴くかも知れないが、筆者にとって聴きやすい音量であれば特に音割れも起こらず・・・。   
   
 説明書が付いていて、それには再生周波数帯域が300ヘルツから5キロヘルツとあるが、再生機器のイコライザーでもっと高域の部分を上げてみたところちゃんとそれに応じて結構ついてくる。このイヤホンは音バランスとして低音シフト傾向にあり、そればかりか「意図的に高域カットしているのかな」と思えてしまうようなところも。「再生機器で高域を持ち上げてやる」ことは是非とも必要と思える・・・フラットで再生した場合には、他のヘッドホンでならばハッキリ聞こえるシンバルやスネアドラムなどの音が、このイヤホンではろくに聞こえないことすらあるのだ。   
   
 「面白そうだ、欲しい」という人は、タバコを吸う人に「オマケだけ頂戴」と頼んでみるのも良いかも知れない。あるいは自分で買ってタバコだけ買い取ってもらうとか・・・。   
 しかし、筆者個人的には、こういうカラー(白)のイヤホンを屋外で身につけることに大きな抵抗がある。   
   
 なお、このパッケージ・・・まず最初にタバコが収まっていたとおぼしき部分(パッケージ右半分)の左隅のところの「紙の組込み」を外し、そのあと今度はパッケージの上辺または下辺を開け、イヤホンがセットされた台紙と透明プラスチックとを一緒に“慎重にゆっくりと”取り出すのが正解と思われる(そうしないと、最悪の場合には断線させてしまうやも知れない)。   
   

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