2017-11

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「どーじゃろ? ・ ヌーヴォー」もしくは「どれどれ? ・ ヌーヴォー」



   
 「桜島」という焼酎はポピュラーだが、写真のは「桜島年号焼酎」。これは本年、すなわち2010年収穫のさつま芋にて蒸留、そして瓶詰めした商品。いまの時期に手にすると、何というかボジョレ・ヌーヴォーの「芋焼酎版」みたいな感じで楽しめると思う・・・「焼酎ではオシャレじゃないじゃん、ダサイじゃん」と思う人がいてもそれは勝手だが(笑)   
   
 お湯割りにしたとき特に、安らぐような懐かしいような、柔らかみのある良い香りを楽しめる(茶碗でもよいし耐熱ガラスのグラスでもよいが、先にお湯を入れ、そのあとに焼酎を注ぐ)。   
   
 ウィスキーだって、最近はそういうことをする人はめっきり少なくなったかに見えるが、お湯割りで楽しむことが出来る。もう随分昔のこと、確か昭和50年代後半か、遅くとも昭和60年くらいだと思うけれども、サントリーはホット・ウィスキーの楽しみ方を提案するキャンペーンをしていて冊子なども配布していた・・・タキシードを着た男性と黒いドレスをまとった女性という、美男美女の西洋人カップルを登場させていた。   
 でも、ウィスキーが好きな筆者も、「ウィスキーのお湯割り」は「焼酎のお湯割り」に敵わないと思っている。ただ、しかし、グラスではなく陶磁器・瀬戸物の類のカップ・碗にウィスキーを注ぎ、そしてストレートのまま、器ごと灯油ストーブの天板の上やオイルヒーターなどでほどほどに熱くしてから啜るときのその美味さといったら・・・。(なお、アルコール度数が高いので、万一の引火などには注意が必要であるし、手や、あるいは唇・舌などのヤケドにも注意が必要だ。)  
   
   


コメント

コメントをありがとうございました

 ウィスキーをそれなりに用意しているお店であれば "on the rocks" (複数形)で通じると思いますが、もしもキョトンとされてしまったら、左手でロックグラスを持つような手つきをしつつ、右手の指でそのグラスの中をさすような仕草をして "with ice" と言い直してみるのも良いかも知れませんね・・・クラッシュされた氷を使われてしまうかどうかは分かりませんが。   
   
 冠詞の感覚、そして正しいものをチョイスするための感覚は、日本人にはむずかしかったりしますね・・・ "by train" "on a train" ... それはさておき、昔、ディプ・パープルのアルバムに "Deep Purple in Rock" というのがありました。

これからの季節はお湯割りはいいですねぇ。
ところで夕べ妻と話したのですが、オン・ザ・ロックという言い方は英語圏の人もするのでしょうか。私は英語はよくわからないのですが、氷(の塊)の冠詞としてtheを用いるものなのかどうか・・・。少なくとも手持ちの辞書等では確認できませんでした。

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クラシカルな某

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