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「もう跳ぶまいぞ、この町長」・「故意とはどんなものかしら」・「復習の心は地獄のように・・・」・・・いや、特別の意味は無い

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上の写真の1枚目は過去に載せたものの再掲だが、オーボエやファゴットの演奏者のためのマスクであり、演奏中以外にはキャップ/蓋をしておけるというスグレモノ・・・言うまでもなく冗談で考えただけ。
2枚目はこのたび考えたもので「誰でも“くまモン”になれちゃうもんマスク」(笑)・・・単に、黒マスクに赤い丸シールを貼っただけのもの。しかし、筆者としては、人前で、さらには街中で装着する勇気は無いなあ。
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以前、こんなことを書いた(コピペ):
「
先週、或る通販サイトで買い物しようとした。
或る品物を選び、それを一旦ショッピングカートに入れた。が、しかし、「そういえば、近所のドラッグストアの割引クーポン券を家で目にしたような気がするな」と思い出し、確認したら、うむ、べつに通販利用せずとも、そして通販よりも安く買えることが分かった。そこで、サイトのショッピングカートの中を空(から)にした。
すると次の瞬間、発信者としてそのサイトを名乗るところから「規約違反のため、あなたのアカウントを凍結しました」とのメッセージが届き、そこには、或るURLへアクセスさせようとする案内も。
このURLが怪しさ満点!(笑) ただ、こちらとしては「いったんショッピングカートに入れたものをクリアしたのが、何かいけなかったのかな。サイト側の機嫌を損ねたなんてことは考えにくいが、サイト運営システムにエラーでも生じて当方からのサイト攻撃・いたずらであるかのように誤認識されたとか?」などという疑問というか心配も数パーセントくらい生じたのである。
まあ、変なURLにはアクセスせず、また、通販サイトからは普通にログアウトしたけど。翌日、念のためこの通販サイトにログイン出来るか試したらちゃんと大丈夫であった。あの変なURLについて、ネット上に何か参考になる情報は無いのか調べたが、それらしきものは無かった。こういう詐欺用URL=そのWEBページはごく短期間しか置かれずに消されていっているのだろうか。
ああ、でも・・・もしも、PCやスマホがブラウザでどこにアクセスしているかをチェックして詐欺者が好タイミングで詐欺メール等を発信できるよう補助するウィルスやマルウェアが自分のPCやスマホに組み込まれてしまったりするとイヤだな。ウィルス・チェックなどはちゃんとやっているのだが、いずれにせよ、心を常に警戒態勢にしておくことが大事だよなあ。
」
さて、その頃でも現在でも、いろいろな通販会社やクレジットカード会社、JR関係、ケータイ電話会社などなど、筆者が利用しているところ・していないところ、あちらこちらを装ったフィッシングメールが届く(内容は、あなたのアカウントをロックしますよ、サービス制限しますよ、不審な取引が見つかったからチェックしてくれ等)。
当初は、時間が空いた時に興味本位で「メール発信のためにもともと使われたIPアドレスのチェック」等もしていたのだが、しかし、それをやっても当方には何のメリットも無いのでやめてしまった。
アマゾンを装っての或るメールでは、ドメインの一部であったか件名であったかにおいて、大文字に変換して表記すればARNAZONとしているものがあった。これ、小文字ではアマゾンぽく見えてしまうのだよなあ。メールの受信者側が「おっ、フィッシングメールっぽいものが来たぜ」と、先ずはメールの件名や発信者を怪しんで眺める・睨むから気づきやすいけど、そうでない場合には騙される可能性があるかも。
アマゾンを装うつもりで作られた(または名乗った)と思える "amazonxxxxx.cn" のドメインを使っていながら、メールの件名および本文の内容が「楽天」を装うものだったことがある。仕事が雑というか、いや、無精者の手抜き作業・手落ちってものではないかな(笑)。
下のは、某日に自宅で口にした弁当。たんぱく質量がもうちょっとあると嬉しいかなとは思ったが、全般的に好ましく・美味しく感じられる内容であった。

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