2017-09

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You say “改革法案” but... they say “抜本改革”

   
 菅内閣がスタートした。   
   
 本日この夕刻には記者会見など予定されているようだが、その内容は明日の新聞そのほかで読ませてもらうことにして・・・。   
   
 ところで。   
 郵政改革法案について、個人的には興味が無い・・・いや、この言い方はまったく正確ではないな、「反対」「不賛成」。だから与党サイドが今の国会で通そうとすることに、そして強行採決も視野に入れているかも知れないことに大いに抵抗を覚える。   
   
 国会の会期延長をするくらいなら、違うことに時間とエネルギーを振り向けて欲しいなあ。   
 民主党にはむしろ、「日本のこれからの姿をどういうものにしたいのか」、「そのためにどういう策を進めたいのか」を練りに練っていただいて、それを早急に示して欲しい。グランド・デザイン的なもの、総合的なスキーム、マイルストーンを示して欲しい。もっとも筆者は民主党を支持していないのだけど。   
   
 筆者の重大関心事のひとつは税制抜本改革の問題。   
 「我々民主党はこう考える、これで決まり、これで進めていきたい」などというプランを短時日で確定する/まとめあげるなどということは無理に決まっているが、マニフェストとは別途でも良いから、そして敢えて「試案」、「たたき台」であると断り書きして構わないから、それを世に問う、識者やマスコミの反応を窺うみたいなことをして欲しいような気も・・・。今後さらに議論をまじえつつ修正を加えていけばいいじゃあないか・・・それは政治の手法・ステップとして問題含みなのか、今後の政治的混乱につながるやり方か・・・しかし、民主党ならば、いっそそのくらいの自由さがあって欲しいような・・・。   
   
 以前、「これは危惧を覚える」と言ってもオーバーではない感想を持ってしまった、あの「外国人の地方参政権」のテーマにしても、きょう現在の民主党がどう考えているのか知りたいところだ。   
 諸々の問題を考えてもなお、参政権というものを大盤振舞するのは如何がなものかと思ってしまう。どういう条件が揃っていれば参政権を認めるか、あるいは、たとえ参政権を認めないにしても外国人にとって働きやすい/暮らしやすい環境になるよう政治・行政がどういう手を差し伸べることが出来るかなど、ゆっくりじっくり議論すべきではないのか。   
   
   
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・   
   
   
 RCAの Living Stereo 60CD Collection :   
   
  http://www.hmv.co.jp/news/article/1006010081/   
   
   
 上の通販サイトの場合でCD1枚あたり200円といったところ(当ブログ記事アップ時点で)。   
   
 過去のレコーディング遺産であるとはいえ、この価格は・・・。   
 ルービンシュタイン、ハイフェッツ、ライナー/シカゴ響、ミュンシュ/ボストン響などなどのレコーディングが、CD1枚あたりにしてチェーン居酒屋の生中(なまちゅう)1杯の値段を下回る。いや、「たこぶつ」「あげだし豆腐」ほか300円メニューだの何だのすらをも下回る・・・ま、「それがけしからん」とか、そういう意味ではないのだが、「うーむ。これほどの魅力的音楽遺産だぞ。デフレ/激安ワールドまっしぐらでいいのかよ」と思ってしまう・・・「なのに あなたは京都へゆくの」って感じだ(意味不明)。   
 ま、CDという商品のマーケット状況を考えれば上のような価格も致し方ないことか・・・。   
   

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