2017-10

Latest Entries

雑記



   
 わりとクセがある、と評して差し支えなさそうな芋焼酎。   
 というか、いまどきの焼酎のようには洗練を極めていなかった昔の焼酎は、確かこういう感じだったかなあ。   
   
 ラベルに書かれているように「農林二号」なるサツマイモを用いている・・・この品種は、かつて鹿児島県では広く栽培されていたという。   
   
 銘柄名にはちょっと首をかしげる。「より一層、いやいや画期的なほどに飲みやすく、そして洗練された味わいに」などの商品開発コンセプトであったなら「維新」という言葉はピッタリだろうけど、この商品はむしろ「昔ながらの芋焼酎の再現」を目指したものである・・・裏ラベルにはそのような趣旨説明がある。   
 それはともかくとして、この酒に見られる「クセ」は魅力。   
   
 キャップを開いてちょっと飲んでみて「うわっ、この風味・匂いは苦手だ」と思ったとしても、ビンの中に新しい空気が入ったところで再びキャップを閉めて2、3日置いておくと、次にはグッと飲みやすくなっている。また、もちろん、「前割り」そのほか、飲む人それぞれの好み・流儀に応じて如何ように飲んでもよいだろうけど・・・。   
   

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://szelldocs.blog9.fc2.com/tb.php/177-08c3a62f

«  | HOME |  »

MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

APPENDIX

クラシカルな某

クラシカルな某

クラシック音楽好きです。