2017-08

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雑記

   
 あの「1Q84」の第3巻は刊行されるのかどうか:   
   
  http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009100501000031.html   
   
   

 ちょっと日をおいてのブログ更新となってしまった。   
   
 政治の話題などは避けることにして、やはり無難に「食」の話題にしておこうか・・・こういうイベントがあるらしい:   
   
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091001-00000039-oric-ent   
   
   
 記事中に「ブーム」という言葉が見えるが、そうとも言えそうだし、それほどでもないとも言えそうだし・・・。   
   
 ところで、上の記事本文の下に関連話題へのリンクがあって、そのひとつに次のようなテーマのものがる。すなわち、酒を飲んだあとの締めくくりで食べたいのはラーメンか茶漬けか・・・そのアンケート調査結果:   
   
   http://gourmet.oricon.co.jp/63434/full/   
   
   
 茶漬けも、場合によっては摂取カロリーや塩分について警戒したい場合があろうけど、しかし、おおざっぱに言ってラーメンに比べればヘルシーっぽい印象はある。ただ、ラーメンでも、スープを飲み干さない、脂っぽいチャーシューがのっていたらそれには手をつけないなどすればどうなのか?    
 だが、茶漬けにはどことなく「年寄りくさい」「古くさい」といったイメージがありそうだなあ・・・だから女性陣には不人気かと思いきや、記事の下方にある性別・年齢別データ/グラフでは女性の「茶漬け支持率」は高い。   
   
 上の記事も含めて、およそ統計というもの、アンケート結果というものは、母集団・調査対象・標本がどうであったかには注意を向ける必要がある。   
 上の記事ではその調査対象が明らかにされている。仮にもしも「うむ、インターネット接続環境の無い人も含めて調査すればその結果は大きく異なるだろう」とか「この調査には50代以上の人たちのチョイス傾向が反映されていないではないか」などなど、何か問題点を感じ、そしてどうしても自分で調査したいと考える人や企業は街頭アンケートを実施するとか電話アンケートをするとかの手段が考えられる。しかし、それでもなお、たとえば「昼さがりに街頭アンケートをしたけれども、完全内勤型の事務系サラリーマンや、お店から離れられないショップ販売員の人たちのチョイス傾向は反映されていないことになる。これは統計として不適切である」とか「電話アンケートはNTTの電話帳に掲載されている固定電話契約者に対して実施したが、これだと現代ではアンケート結果に偏りを生ずる原因になりうるか」みたいな点で問題があると感じるなら、やはり調査し直さなくてはならないことになる。   
   
 ちなみに、中年オヤジであるところの筆者は飲んだあと何を食べたいと考えるか・・・そんなこと誰も興味ないだろうけど(笑)、しかし、これについては過去に書いたことがある:   
   
   http://szelldocs.blog9.fc2.com/blog-entry-79.html   
   
   
 うむ、気づいたことは、このブログ記事を書いた時期と、上記のラーメン&茶漬けアンケートが実施された時期が非常に近いなあ。しかし、これは偶然のことである(筆者は上のアンケートのことも知らなかったし、アンケート記事が載っている上のサイトを知ったのも今回初めてのことだ)。   
   
   
 さてさて、アンケート結果というか電話調査ということになると、しばらく前の記事だがこれがずっと気に掛かっている:   
   
   http://sankei.jp.msn.com/sports/other/090903/oth0909031046014-n1.htm   
   
   
 支持率が 80.9 パーセントだったとな。この数字は、筆者の周囲(それはもちろん、統計的意味合いではごくごく少人数なわけであり、業種・職種・性別・年齢などの点で偏りがあるし、そして、そうだなあ、インドア系の趣味の人が多めかなあ)の状況からすると信じられないほどに高い。明確に不支持の人、それから「あー、うー、どうでもいいやね」的な人がとても多い状況だったのだけど。   
 電話調査という手法自体に問題が無かったか(平日の昼間に固定電話ユーザーにアンケート調査したりすれば、在宅するのは専業主婦、高齢者、学生などが多いことだろう・・・無論、それで即、アンケート方法が不適切だと断じることが出来るかどうか分からないが)、あるいは、不作為抽出などする段階で何かしらの落ち度が無かったか、アンケート回答を導くうえでの設問の仕方は適切だったか、などなどの疑問を投げかけることはしたくないが、しかし、やはり上の数字は、個人的にはまったくもって信じられないのである。   
   
 ま、ともかく、招致のための戦(いくさ)の結末は「敗戦」である。  
 敗因は「政治的なもの」だと、都知事はコメントした:   
   
   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091004-00000033-jij-spo   
   
   
 この種の「政治的もの」があるかどうか、その政治力学はどのように生まれてどのように機能するかなど筆者が知るわけもないが(興味すら無い)、しかし、知事たるもの、「戦いに臨む以上は、そういう政治的なものがあるかどうかなど見極めながら、そしてどうすれば勝てるのかを考えて進めなくちゃ、いかんだろ」と思う。戦いに注ぎこんだ金だってハンパなものではないだろうし。   
   
 ただ、しかし、筆者はそもそも参戦すらもして欲しくなかった。つまり、オリンピックを東京に招致しなくてよいと思っていたから。国内的に諸々が東京一極集中している状況下にあって(もちろん東京だって総括すれば不況は続いているが)、またもや東京に経済的恩恵をかき集めなくても、他の道府県において(福岡県なら福岡県において)自治体も住民も揃って招致を望むのならばそちらにやってもらえばよいではないかと。どの道府県も名乗りをあげなかったとしても、もちろんそれで東京が名乗りをあげる必要も無かろうと、そう思っていた。   
   
 ところで、狭い視点で、東京にて開催されると何がイヤかを考えてみよう。   
 開催されれば、選手団、報道関係者、観戦に来る国内外の旅行者などで東京は大混雑してしまう。東京に在住したり通勤したりする者にとって移動・食事の点で迷惑をこうむる場面も多々あるだろう。どこかから出張で東京を訪れる人がホテル予約に難儀するなんてことだってあろうし。   
 オリンピックでは テ ロ 対 策 ・治安対策も重要になろうけど、その関係から交通規制・検問・持ち物検査みたいなことに煩わされたらたまったものではない。競技に臨む選手、また観戦者らは、そりゃ好きでやることだから、何かしらの不便はそちらが背負うべきものである・・・平穏かつスムースに仕事をし日常生活を送りたい人に迷惑が及ぶのは間違っている・・・何かと言えば「選手が競技に集中できるよう万全の対応を」などと言われ、もちろん、スポーツも芸術も文化も大切なことだけれども、日々の仕事に汗する営業マンや経理マンやトラックドライバーや、ありとあらゆる人の普通の経済活動・職業生活だってこれまた神聖なのであり邪魔されてよいわけがない。   
 巨大すぎるイベントは、常に、一種の「考えもの」な面があるのだ。うむ、冒頭に触れた「つけ麺」の博覧会くらいなどだと、筆者個人的にはちっともちっとも問題ないと思ったりするのだが(笑)   
   
 しかし、自治体としての「東京都」にあっては、「オリンピック招致活動大博覧会」を催して欲しいものだ。オリンピック招致活動に関連して支出した経費の明細を自主的に一般公開するとともに、「こういうものに金を使いました」的なことがヴィジュアルに分かるよう実物・写真など展示する・・・いや、会場スペースが必要になればそれでまた余計な金が掛かるだろうから、ネット公開で十分としようか。東京都がそれをやらないなら、おおむねそのようなことを糾弾なり暴露なり出来る場となるような、ネット上の投稿掲示板をどこかの新聞社・出版社などが設けないかなあ。けっこう面白いものになると思うのだけど。(ただ、しかし、そのような掲示板を企画する側は、投稿者がたとえば公務員としての守秘義務に反してしまうことのないように利用上の注意など呼び掛けるのが適当だろう)。   
   
 このような記事もまたある:   
   
  http://gendai.net/?m=view&c=010&no=22793   
   
      
 ともかく、都知事の責任の取り方には興味が向かう。   
   
 新銀行東京をめぐる問題もあるし。(あ、東京以外の方だと「何それ、語順が間違っている? 新東京銀行?」などと疑問に思うかも知れないが、ちゃんと「新銀行東京」という名称の銀行が存在するのだ。)   
   
 築地市場移転をめぐる問題もあるし・・・現在の築地市場は銀座にも近いことから、「上から読んでも下から読んでも“築地は じきっ!”」と言われてこのかた500年になるのに(いや、これは大嘘)、うーん、築地市場の移転はもう少し検討を重ねる必要がありそうに見えるがなあ。   
   
   
 ・・・おっとっと、政治の話題は控えようと思っていたのに。   
   
   

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クラシカルな某

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