2017-07

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雑記

   
 「 1 Q 8 4 」という小説がとても売れている・・・。   
   
  (中略)   
   
   
   
 さて、小説「 1 Q 8 4 」の中にセルの名が登場したことによって、セル・ブームはやって来るか?   
 ま、そういう期待は無茶であろうなあ。   
 しかし、セルのCDを最も多く発売している某社にあっては、べつにコラボとか共同キャンペーンを企画せずとも単独で(しかし一応は著者や出版社の了解をとりつけたうえで)こんな販促パンフレットを制作して欲しいなあ:   
   
   
 「ジョージ・セルとは何者だったのか~没後40年にならんとするも○○氏が小説「○○○○」で取り上げた巨匠の姿とレコーディング遺産の数々」   
   
 その経歴を紹介したうえで、これまでクラシック音楽を聴かずにいた人それぞれの「これまでの音楽嗜好からみてアプローチしやすいクラシック音楽作品」をもとに「おすすめのセルのCD」を取り上げる・・・みたいなパンフレット。   
 そういうものを、クラシック音楽コーナーに限らずいろいろな売り場に置いてもらえるよう、あるいはレジ袋の中に入れてもらえるよう、ちょいと頑張って欲しい気もする。   
 系列会社がやっているものだと思うが、月次でCD頒布するなんていう企画があるけれども、ああいうところでもパンフレットを同封してもらってセルへの注目度を高めるとかの工夫はどうかなあ。   
   
 しかし、企業各社にてコスト削減が求められる折柄これはなかなかむずかしいかな・・・「売上に直結しない経費支出は出来ん」という空気が世の中を覆っている。また、パンフレットを作っても効果薄だろうなあ・・・どうせ国内盤しか紹介しないんだろうし・・・どうしたってCDの値段が問題になる。「これからクラシック音楽も聴いてみようかな」という人にもやはり「クラシック音楽には辛気くさいところがある」というイメージはありがちなうえセルの国内盤CDの価格ではちょっと買い物する気になってくれないだろう。   
   
 ブリリアントやドキュメント( Membran )などの価格設定はべつとしても、ユニバーサルやデノンほかがシリーズで設定している1枚 1,000円とか 1,300円とかの、あのくらいの価格設定ならばまだしも買い物しやすいのになあ。   
   
 もうこの際、インターナショナルにというか、企業グループとしてのレベルで思考して、日本国内でもセルの輸入盤を販促することにしていただくとか・・・。  
   
 あるいは、特別な商品を企画するとか・・・。   
 「シンフォニエッタ」のほか、「 の だ め ファン」層もターゲットに据えつつ、幾つかの作品をカップリングしてCD4枚組で税込み 1,980円という大盤振る舞いはどうか。この際だから、既存のセル・ファンにも買わせてしまうために「ライナーノートには未公開秘蔵写真を掲載」とし、加えて・・・「初回限定プレスにつきましては、CDパッケージに封入してお知らせするURLにアクセスのうえパスワード入力していただきますとセル来日時の「英雄」「君が代」そのほかのリハーサル音声をダウンロード出来ます。また、ジョージ・セル豪華壁紙集もダウンロード可能です・・・当社だからこそ出来たこのオリジナル企画! あなたのPCにいつもジョージ・セル、これぞホントの“常時セル壁紙集”!」・・・なんていうのはどうだ。売れるぞ(ホントかよ)。   
 ま、しかし、今から準備を始めても「旬な商品」として店頭配置させるには無理かなあ、どうだろう。   
   
   
   
   

 都合により、次回のブログ更新は6月下旬になります。   
   
   

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