2017-10

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1本でもニンジン、お皿が千枚で○○○○帝国

   
   (一部の文章を削除)   
   
   
 ところで、話かわって、蕎麦(そば)という植物、あるいは食材としての蕎麦の実、蕎麦粉はべつに日本固有のものではない。アジアその他でも盛んに生産されており、また、日本で消費される蕎麦粉の大半は輸入モノである。   
 蕎麦はヨーロッパでも知られてはいるようだ。ドイツ語では「蕎麦」は Buchweizen であるらしい。   
   
 「蕎麦」と聞いて日本人が普通に思い浮かべるあの麺、つまり「そば切り」を考えたとき、蕎麦粉のどういう部分を用いるかによって「更科(さらしな)」「田舎(いなか)」などあるけれども、どちらもそれぞれに魅力がある・・・でも、筆者は「田舎」のほうが好きだなあ、そして麺がいくぶんか、あるいはそれ以上に太めに切られているものだとかなり嬉しい。   
   
 ま、好み・感想は人それぞれなので・・・。   
   
   
 フランス語で「蕎麦」は sarrasin という。だから、日本語をまったく解さないフランス人が来日して蕎麦屋に入り、一言「サラシンっ!」と声を発すれば、厨房から横目で来客の様子をうかがっていた主人も「えっ、更科を注文かい? あのガイジンさん、詳しいんだねえ」と驚くらしい。   
 ・・・いや、これは嘘・冗談である。また、 sarrasin の発音は「サラザン」だろうねえ。昔々のこと、 サ ラ セ ン 帝 国 からフランス方面へ蕎麦が伝わったという経緯があるようだが、詳しいことは知らない。   
 フランスでは蕎麦をクレープ生地に用いたりもするようだ。日本の蕎麦屋さん・菓子屋さんでも蕎麦粉を用いたクッキーを売っているところがあるなあ。「蕎麦ぼうろ」なんていうのもあるし。   
   




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