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2018-11

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「西暦2038年度 クラヲタ検定」より、抜すい・・・


   
   
(問い) 次のうち、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンの交響曲のタイトル/副題として存在しないものをすべて挙げよ。   
   
 1.「うかつ者」   
   
 2.「時計」   
   
 3.「時差ぼけ」   
   
 4.「宅配便」   
   
 5.「ドローン」   
   
 6.「歩きスマホ」   
   
 7.「V字回復」   
   
 8.「驚愕」   
   
 9.「トラウマ」   
   
   
   
(問い) 20世紀の日本のテレビ番組「ウルトラセブン」の最終回において、主役が「自分はウルトラセブンである」旨を告げるシーンで用いられた音楽としてよく知られているものを、次のうちからひとつ選べ(この最終回では、ウルトラセブンは地球を離れて故郷のM78星雲へと帰っていくことになります)。   
  
 1.「別れの一本杉」   
   
 2.「別れのブルース」   
   
 3.「さよならの向こう側」   
   
 4.「帰ってこいよ」   
   
 5.「モーツァルト作曲/交響曲第25番ト短調」   
   
 6.「グリーグ作曲/ピアノ協奏曲イ短調」   
   
 7.「シューマン作曲/ピアノ協奏曲イ短調」   
   
 8.「ショパン作曲/練習曲作品10-3「別れの曲」」   
   
 9.「ハイドン/交響曲第45番嬰へ短調「告別」」   
   
   
 ・・・・・・・・・・・・・・   
   
   
 上の関係で・・・筆者は「ウルトラセブン」の内容を、実はあまりよく知らないのだが・・・。   
   
 「ウルトラセブン仕様」とまで呼ぶのが適当か否か迷うところではあるけれど、リパッティ/カラヤン/フィルハーモニア管によるシューマンの協奏曲を含む盤が、なかなか面白い装丁・付属ブックレットとともに登場・・・「 WPCS13798 」でネット検索して見つけることが出来るほか、次のURLでも:   
   
  https://tower.jp/item/4768825   
   
   
 SACD仕様のものなども発売になっている。   
 1947年だか1948年のレコーディングであるが・・・褪せぬ名演としていつまでも生命を持つのだなあ。70年ほど前のレコーディングであり、あらためてクラシック音楽の世界の「独特の凄さ、遺産への敬意」というものに感心する。   
   
   
 下の写真はもっと新しいレコーディングで、フライシャー/セル/クリーヴランド管によるシューマンを含むCD。   
 ・・・えっと、1960年録音なので、リパッティのものよりも「新しいレコーディング」でしょ?・・・60年近く前のものだが(笑)・・・けど、音質は良いと言える。   
   
 写真中、いちばん上のは(写りが悪くなってしまったが)過日に発売されたセルの106枚組ボックスからディスク36。また、一番下のは、かなり前に国内盤CDとして登場したもの。   
   
 なお、CD化はされていないが、ルービンシュタイン/セル/NYPによるシューマンのライブ音源も残っている。   
   



   
 ・・・・・・・・・・・・・   
   
   
 下のは、過去の写真の再掲。   
 下側(手前側)のCDはクリフォード・カーゾンのピアノと、フィエルスタート(またはフィエルスタード、フィエルスターとも表記されたりする)指揮ロンドン響によるグリーグの協奏曲を含んでいる盤。この演奏、金管がきつく目立つほか、人によっては難点を感じるところもあるやも知れないが、筆者にとっては魅力的な演奏と映る(カーゾンの演奏にも惹かれる)。   
   



コメント

コメントをありがとうございました

 フライシャーのシューマンとグリーグは、わたくしもアナログ盤時代から親しみ、そしてやはりファースト・チョイスになっています。人々の関心がどちらかと言えばヨーロッパ系レーベルのCD・レコードに向けられがちな中、フライシャー盤は「隠れ名盤」みたいな存在かも知れませんが。   
 グリーグの協奏曲は、フライシャーと同じ頃にカーゾン/フィエルスタート/ロンドン響もレコーディングしていますが、わたくしはそちらもまた気に入っております(金管がきつく突出する感があるのを嫌う人もいるかも知れませんが、カーゾンのピアノともども、魅力的な演奏であると感じております)。    

フライシャーとのシューマン

ウルトラセブンは、従弟がずいぶんファンでした。最終回も観たらしいですが、当方は縁がなく終わりました。フライシャーとのシューマンは、グリーグとのカップリングで、LPで聴いておりましたが、単身赴任で夜間勤務の頃に、地元のレコードショップで廉価盤CDを見つけ、狂喜したものです。今でもシューマンとグリーグのピアノ協奏曲のファーストチョイスです。俗な言い方ですが、香り高い演奏にしびれます。

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クラシカルな某

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