2017-08

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猫がコタツで丸くなる季節はとうに過ぎて



   
   目には青葉 ヤンマーほととぎす 蜂が都合つかん   
   

 (解釈)目に映る青葉も美しい季節、ヤンマーの耕運機も大活躍して農作業にいそしむその大空のもと、おや、向こうにはホトトギスがやって来ているじゃあないか。それにつけても人工授粉のためのミツバチの手配が今年は大変なのだよ。(大幅な字余りあり。)

   
   
   
 写真に特別の意味はない。そして、言わずもがなこれは初鰹なんかではない。(CDの写真の部分は漫画の吹き出しのごとくに付加してみようと思ったのだが、面倒くさくなってやめた(笑))   
   
 昔のこと、或る 女 性 ア ナ ウ ン サ ー が駆け出しの頃の話として週刊誌か何かで読んだのだが・・・。話の細部には多少記憶違いがあるやも知れないが・・・。テレビ番組のお天気コーナーを担当することになり、さて、時間枠がちょっと余ったときにこんなことを喋ったという:「世間では初鰹などと言って有難がっていますが、本当においしいのは戻り鰹です」と。   
 放送局には、どこかの寿司屋さんだったか小料理屋さんだったかからクレームの電話がかかって来たそうである。つまり、お客さんに初鰹を出しているときに、店に置いたテレビで上のようなことを言われた日には困っちゃうよ、というわけである。   
   
 初鰹というか、初夏の頃の鰹もこれはこれで旨い。しかし、戻り鰹も旨い。双方を比較するならば、やはり後者のほうが旨いと筆者も思うのであるが、また同時に思うのは「優劣比較するのは、はて、如何がなものかと」・・・あ、どこかの首相のお気に入りの言い回しっぽくなってしまったな。   
   
   
 ・・・・・・・・・・・・・・・   
   
 断続的に休暇入りしますため、ブログの次回更新はしばらく先になろうかと思います。   
   

コメント

コメントをありがとうございました

 コメントをいただき、ありがとうございました。どうやらトラックバック受信がされていませんが、しかし、「電網郊外散歩道」様の記事はいつも拝見しておりまして訪花昆虫に関わる5月4日付の記事も読ませていただきました。   
   
 人工“授”粉でなく人工“受”粉なのですね、また、この語は、わたくしは人間のコントロール下でミツバチを使う場合も含むものと思い続けていましたが、どうもそれは間違いのようですね。   
   
 環境変化・生態系変化などがどう連鎖しているかを解明するのもむずかしいものがありますが、これは同時にまた、「人間が何かをする/しない」ことによってどのような影響が出るかの予測は慎重のうえにも慎重さが必要ということでもありますね。「風が吹けば桶屋が儲かる」ということわざがありますが、もうあれと同じくらいの「起承転結についての予測力・想像力」や神経の細やかさが無いと、いわゆる「自然との共生」を追求・実現していくことはむずかしいのかも知れません。   
   
 東京は緑が減少しているせいか温暖化のせいか、残っている「少ない緑」には虫がつきやすくなってしまった印象もあります・・・庭木の防虫/殺虫作業など昔はごく簡単なものでしたが、10年ほど前からは「毛虫に気づいたらすぐにも」の心がけが必要になってしまいました。たとえばツバキ科のものはチャドクガが目ざとく見つけて産卵していきますが、ボサッとしていると幼虫(小さい毛虫)にあっという間に葉が食い荒らされます。(農産物ではないので経済的損失にはつながりませんが、この幼虫に殺虫剤を吹きかけると、その死骸が納豆のようにベロローンと垂れ下がって地面に降下していくため気持ち悪くてかないません。)   
   

ミツバチの不足

下の句にコメント及びトラックバックいたします(^o^)/
最近、ほんとにミツバチが少ないのだそうで、当地の篤農家では、サクランボの人工受粉に追われているようです。当方は、老父の遺産でマメコバチが活躍しますので、なんとか人工受粉の手間は省けています。昔の茅葺き屋根にはそんな意味もあったのかと、里山の生態系に似た発見をしております。

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クラシカルな某

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