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2018-09

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雑記、もしくは、デカ過ぎる・・・


   
 すこし前のこと、居酒屋で・・・近隣諸国のひとつである某・民主主義人民共和国について、今後は「どのようになっていくか」・「どのような方向へ向かわせるのが適当なのか」という話を他の客から振られることがあった。   
   
 筆者はこう言った: 「わたしはあの国とその最高権力者を信用していないし、周辺国や世界が“これが望ましい”と期待する方向にどれだけ動いていく・変化していくものなのか大いに懐疑的に見ている。国際情勢・国際政治の専門家でもないから、今後どうなっていくかについて、ほぼ何も分からない・占えない」   
   
 相手は「(最高権力者の)○○○を、権力の座から引きずり下ろすべきではないのか。国際社会の側が彼を責め、裁くべきではないのか。どう思います?」と言った。   
   
 筆者は「うーん・・・その気持ちは分かります。そういう展開は我々の正義感みたいなものを満足させてくれますよね。しかし、そういうことが可能なのか分からないし、また、突然の体制崩壊と大混乱を招かぬよう、当面は彼をそのままリーダー・最高指導者として置いておくことを選択するのもアリということではないですかね・・・それを面白くないと感じるのもまた間違いではないと思います」と応じた。相手は半分納得、しかし、心に鬱積するものは消えないといった表情であった。   
   
 筆者はさらに続けた: 「体制崩壊したとき、今後の明るい未来を信じる国民もいれば、他国へ移り住もうと考える国民も出て来ると思いますが、わたしは、国を去る者たちが向かう先は半島・大陸内だけであって欲しいと思いますね。難民化した者についてはそれらの国々で面倒をみればよろしいと思っています。日本へ向かう者はゼロであって欲しい。彼らが日本に入って、仮にも定住するようなことになれば、子孫を残そうとする者も出て来るでしょうし、そういう増殖は気に入りません・・・人権とかのことは、あの民族に関してはわたしの関心外です。あの国から避難民の船が日本に向かって来たとき、海上保安庁とか自衛隊とかはどうするのか・・・放水して彼らを引き返させるんですかね?・・・空から機銃掃射しちゃえばとも思うのですが、ま、そんなことをしたら国際社会から批判されるでしょうし。ただ、拉致被害者には、本人が望む限りはそれぞれの母国に無事に戻れることを願っていますが」・「彼自身(最高指導者)は今後、自分が偉大なる最高指導者にして“経済発展の父”、豊かで文化的な国づくりの立役者として評価されたいと願っているかも知れないし、このまま権力の座にとどまり続け、そしていずれ、存命中であれ死後であれ、息子などにその座を継がせることを願っているのではないでしょうか。その思いのままになる可能性は否定できないのではないですかね。どう思いますか? それをわたしは面白くないと感じますが、世の中の実際は、そういう展開もあったりするものでは?」   
   
 話はその後も続いたが、大した展開にはならなかった。   
   
   
 しかし、非核化に関連してはカネの問題も出て来る。どのくらいのカネが必要になるか、それを、国際社会はどう負担していくのか・・・こんな、「えー? デカイ問題だなあ」と思わされる記事が:   
   
  https://www.businessinsider.jp/post-168452   
   
   
 「ヨーロッパ諸国は関係ないもんね」といった前提で語られるのは、ま、仕方なくもあろうか。   
 かの国を甘やかし、協力関係を惜しまなかったのはどこの国なのか。かの国が核開発を進めるにあたって、その資金の源泉(経済取引・貿易取引その他)はどこにあったのか、技術の出所はどこなのか・・・それらの要素を重視しつつ、非核化のための各国によるコスト負担を考えることがあってもよいのではないか。かの国の南側の同胞の国の負担はもっと大きくてよいのではないか、また、北方の大国の負担はゼロであってよいのか等、個人的には思うところがある。   
 そしてまた、かの国の最高権力者の個人資産は相当に大きいとも伝えられている・・・非核化のための総コストを考えたとき、たとえ「焼け石に水」みたいなものであっても、しかし、資産凍結のうえ没収し(或るいは自発的な形で提供させ)、それも非核化の資金に充当されるべきと筆者は考えるし、それをしないまま放置ということがあれば大いに腹立たしい。   
   
 「(日本人は)1億年たっても神聖な地に足を踏み入れることはできない」との言葉ほか、日本、アメリカ、国連その他に対してこれまで礼を失する発言がいろいろと見受けられるように思う。「施し」・扶助を受けておきながら、こういうふざけたセリフを吐く国は他に例があるのだろうか・・・二流民族というよりも、「世界で下から数えて何番目のレベル」的な国と言えるのではないか。
   
 筆者個人的には、あの辺が神聖な地であるととらえる感覚は、たとえ自分が1億年の寿命を得ても身につかぬであろうなあ。何をもって神聖と感じるか・・・アンティーク家具を喜ぶ趣味は無いのだが、「(或るモノに)関わりを持った人間の歴史」が価値を持つとする感覚は理解しているつもりだ・・・で、あの土地にあの民族が暮らし続けていたと考えるとき、それは「神聖」とは結びつかない、むしろ「厭離穢土」という言葉にもあるような「穢土」を想起させられる。繰り返すが、これは個人的な感覚だ。ああ、やだね。   
   
   
 ・・・・・・・・・・   
   
   
 ところで、かの国のテレビ放送でニュースを伝える女性アナウンサー・・・日本でもその映像がテレビで報じられることがある・・・この女性アナウンサーの喋りの物真似をする人がたまにいる(女性でなく男性がやるのだよなあ・・・女性はやりたがらないのかな?・笑)。   
   
 しかし、ちっとも似ていない物真似をされることもある・・・その場合の物真似の口調はむしろ、あの国の南に位置する国にて市民に街頭インタビューした場合の、そのインタビュー内容が「日本の歴史認識をどう思いますか」、「日本の考えている領土の範囲をどう受け止めますか」、「前大統領についての感想は」などであったときの、彼らが(遺伝的にか、辛いものを食べ過ぎなのかどうか知らぬが、ともかく、あたかも感情抑制能力が欠落しているかのようにして)感情を込めてみっともなく話すときの口調に似たものだったりする・・・「チゲッテヨ! ラリルレロ、筋子食らえってよ! イルボン、デンデケ・・・アレグロ・コン・フォコ・・・ホンズベ、しめじバター、シムニダ」的な物真似かなあ・・・なお、「ホンズベ」という言葉は今は殆ど聞かないが、昔は「ほんもののズベ公」の短縮語としてよく使われていた。   
 (・・・他方、彼らに対して「この国で美味しい食べ物といえば何を挙げますか」とインタビューすればその口調はまったく異なり、軽めの、ときに柔和ささえ伴うものとなろうけど)。   
   
   
 で、筆者は或るとき、「あのアナウンサーの話し方はむしろ、こんな感じではないのか」と、自分も即興で物真似することがあった。   
 それを覚えていた人から先日、「あれをもう一度やってみてくれ」と言われたが、気乗りがしなくて・・・あまり品のよいお遊びとは言えないものだから、興が乗らないと出来そうにない。   
   
 かの女性アナウンサーの喋りは、まず威厳を感じさせる語り口でなくては・・・ニュースを報じるというより、厳かに宣言を行なうかのように。そしてまた、子供たちに紙芝居を見せていて話がクライマックスに差し掛かり、大事件・大転換点を大げさにドラマチックに語り聞かせるような、そんなトーンも必要ではないかと考える。   
   
 アクセント・抑揚、そして時には劇的な印象を与える必要もありそうな「間(ま)」などに気を配りながら次のように言葉を並べると、物真似が出来てしまうと思うのだが・・・あの国の言葉はほんの僅かしか含んでいない(自分はあまり知らないし)・・・おせち料理に用いられもする「チョロギ、チョウロギ」を「チョーロギ」と発音し、ほか写真関係の言葉とか何やかや。「・」は短い区切り、「、」はそれより少しだけ長い区切り、「・・・」は一呼吸の間合い。   
   
   
 「チョーロギ・張りぼて、ネガポジ・ツンデレ。・・・焦がし味噌・カラヴァッジオ、豚バラ・散り散りに、絵葉書。・・・しばらく・香料・ネギじょうゆ(しょうゆ)・磁場。・・・支那そば・ガングロ。・・・いかなご・バジリコ、イリジウム・カッパドキア。尻すぼみ・手まり歌。・・・よんどころ・しっぽく、スンドゥブ・メジマグロ・ハムニダ」   
   

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クラシカルな某

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