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2018-09

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聖徳太子が音楽ファンだったら・・・「 Wi-Fi をもって尊し(貴し)とNAS」?



   
 手持ちのCDをすべてリッピングするのに加え、そしてまた、PC内や、USBメモリ、CD-Rなどに収めてある音楽データ(WAVEデータもあればMP3その他のデータもある)も、そのすべてを独立の/外付けのHDD等に一括記録して、音楽鑑賞はそれをベースにするというスタイルをとることが出来れば便利であろうなあとは、確かに思う。   
   
 が、それをするための作業時間を考えると、気が遠くなりそうだ。そして、音楽データのフォルダ整理、タグ付け等々もすべて完了して「おー、やった!」と喜んだ瞬間、機器に異常でも生じて再生不可になったり、データ救出も能率的に・完全に出来ないとなると、相当のショックと脱力感を覚えそうで・・・やはり挑戦する気にはなれない。   
   
 ネットワーク・オーディオを楽しむためのシステムをあれこれ考える・機器選びをするのも億劫だなあ。いまひとつ、情熱が湧かない。自分はもう「古い世代」に属しているのであろう。   
   
 PC内にある音楽データでも、「これは!」というものは「音楽CD」の形式にてCD-Rに焼いて保管してはある。それ以外のものについても同様にすればよろしかろうけど、「そこまですることはないかな」という音楽についてはPC内に放置のまま・・・これを時にはPCで再生して聴くことがあるが(スピーカーで)、音質的に満足いけるものではない・・・かと言ってヘッドフォンを使う・装着することはあまり好きでない。   
   
 過日、クルマでの出張の帰り、同行のAが「ちょっとカー用品のお店に立ち寄ってもよろしいでしょうか」と言った。で、そのようにしたのであるが、セール品のコーナーに目をやると車載用のFMトランスミッターが幾つか並んでいた。   
 「うむ、これを買って、そして、100V電源を12V電源にするアダプターも買って組み合わせれば、家庭内でもPC内の音楽をFM波で飛ばして、それをオーディオ機器やラジカセなどで聴くことが出来るよなあ」と思った。   
 が、そういう利用はかさばって鬱陶しそうな気もし、また、ムダ出費っぽくも思え、その場での買い物は控えた。   
   
 その後、ちょっと検討して、結局は上の写真のFMトランスミッターを買った。   
   
 USBケーブルを用いて内臓バッテリーに充電してから使用するもの・・・だから当然、クルマの中だけでなく家庭内でも使いやすい。ステレオ波で発信される。   
 発信周波数選択の設定については、電源を切ったあと(←音声入力が一定時間途絶えると電源は自動でオフになる)再び電源を入れたときにもそのまま設定保持されていて便利。   
   
 製品からはミニプラグが飛び出ていてこれをPCなどのジャック(穴)に差し込んで利用することが想定されていようが、PCの形状によってはうまく差し込めないし、また、差し込める場合でも、抜き差しを乱暴にするといずれプラグががたつくようなことになるかも知れない・・・それゆえ、筆者は手持ちの延長コードを接続したうえで使用することとした(写真は、その延長コードをつなげた状態である)・・・こうしたほうが、製品本体を置く場所も或る程度選べて便利でもある。   
   
 FMチューナーで受信して音楽を聴いてみたところ、音質はそれなりに良いと感じた(製品と受信側アンテナとは、遮るものの無い状況で5メートルほどの場合である)。もちろん(言うまでもなく)一般のAM放送の音質を格段に上回る。クラシック音楽ジャンルのものであっても、気楽に聴くには十分なほど。   
   
 ただ、音に色が付くというか、良い意味で音にコクのようなものが付加している気がした・・・が、しかし、これはこの製品のせいでなく、すでにPC側出力までの段階で生じてしまっている問題を引きずっているようにも思える(複数のPCでそれぞれ音楽再生してみたところ、やはりそのように思えた)・・・本製品にケチをつけることは適当でないように、現段階では思える。   
   
 製品の仕様として、電源をオンにすると青ランプが点灯し、同時に発信周波数が表示される。しばらくすると周波数表示は消えて青ランプのみが点灯し続ける。この青ランプが点灯している間は電源オン状態であり電波発信している。日本語の取扱説明書では青ランプだけが点灯している状態を「スリープモード」と呼んでいるが、これはちょっとばかり読み手に混乱を招く・・・スリープとの言葉を使うのは不適当と思える、ふつうに動作状態なのだから。   
   
   
 ところで、上のようにカー用品の店に寄ったとき、或るタイヤ・メーカーの「のぼり」が飾られていた。そこには女性の姿が印刷されていたのであるが、それを見た筆者はAに尋ねてみた:   
   
 「あ・・・この女、なんか、テレビでかな、よく目にするような気がする・・・何する人かな、有名?・・・女優さん? モデル? お笑い芸人? どれなんだろう」   
   
   
 ものすごーく呆れたような顔をされてしまった。そして・・・   
   
 「有名ですよ・・・超有名と言っていいです・・・ホントに知らないんですか?」   
   
 この話の続きはまた機会あるときに、しよう・・・たぶん。   
   
   
   
 下の写真は、DVD再生しつつ音質のあんばいを確認中の写真。   
   


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